印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 出力 | [2.5.1.共通・耐震壁-2.剛節架構の応力割増-1.耐震壁負担率による剛節架構の応力割増-柱の応力割増]で“する”を指定し、耐力壁の負担率が50%を超えているのですが、割増率が“1.000”となり... |
| SS7 > 出力 | 「地震用重量」の合計値と、「節点重量(地震用)」の合計値が異なります。なぜですか?■地震用重量■節点重量(地震用)節点重量の合計:604[kN] |
| SS7 > 出力 | 「部材種別パラメータ」で柱の種別を確認すると、加力方向と直交方向の値も出力されています。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | 「Ds算定時のヒンジ図」と「部材種別図」を比較すると崩壊形が異なります。なぜですか?「Ds算定時のヒンジ図」「部材種別図」 |
| SS7 > 出力 | 柱や梁の断面検定表で、鉄筋種別の出力方法が異なる柱(梁)があります。どのような違いによるものでしょうか? |
| SS7 > 出力 | 部分地下のある建物で、結果出力,添付資料「4.1.水平力・重心位置」のPの合計と、結果出力,添付資料「4.7.水平力分担」の最下階の合計が異なります。なぜですか?Q=454.3+269.8+43.9=... |
| SS7 > 出力 | 同じ梁なのに左右で“雑壁付(W)”の認識が異なるのはなぜですか? |
| SS7 > 出力 | 構造計算書の応力図の形状が、入力や結果作図「1.1.応力図(一次)」の応力図と異なります。なぜですか?結果作図「1.1.応力図(一次)」 構造計算書「6.2.1 応力図 <固定+積載荷重>... |
| SS7 > 出力 | 引張のみ有効な水平ブレースの地震時軸力が圧縮になっています。なぜですか?■結果作図「1.1.応力図(一次)」■結果出力,添付資料「4.5.部材応力表-(11)水平ブレース」 |
| SS7 > 出力 | 耐震壁のせん断耐力低減率でho/hの値を確認することはできますか? |
| SS7 > 出力 | [2.9.保有水平耐力計算条件-8.クライテリア-梁崩壊形]でΣCMu/ΣGMuを“1.20”と入力しましたが、出力の「ΣCMu/ΣGMu」で1.20未満となる箇所に“*”が表示されません。なぜですか... |
| SS7 > 出力 | 偏心距離を以下のように求めましたが、出力結果と一致しません。なぜですか?ex=|2.502-2.718|=0.216 ≠0.319ey=|2.471-1.805|=0.666 ≠0.623 |
| SS7 > 出力 | 計算結果のシート出力で、キーワード検索することはできますか? |
| SS7 > 出力 | 構造計算書を出力すると、表紙の右下に“ID”が表示されます。これは何を意味していますか? |
| SS7 > 出力 | ブレース構造で、「概算軸力」の総和と「軸力図」(または「長期軸力」)の総和が異なります。なぜですか?概算軸力総和:149+149+206+206+81+81=872 [kN]軸力図総和:132+121... |
| SS7 > 出力 | S造の筋かい架構の応力割増率はどこで確認できますか? |
| SS7 > 出力 | 杭頭定着筋の選定結果は、どこで確認できますか? |
| SS7 > 出力 | シート出力「8.5.11.負担水平力」の「上階せん断力」は、どのようにして求められた値なのか教えてください。 |
| SS7 > 出力 | S造で梁せいが1000mmの基礎梁を配置しているのですが、柱脚の剛域がすべて450mmとなっています。梁せいの1/2の500mmとなっていないのはなぜですか? |
| SS7 > 出力 | 結果出力,添付資料「4.1 水平力・重心位置」と「9.2 偏心率」で重心位置の値が異なります。なぜですか? |