印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3限界耐力 > 作図 | [作図-応力図(限界耐力計算用)]で「破壊形式」を表示させた場合の○△□等の記号はどのような意味ですか? |
| Op.F1・F2 > 計算 | 多剛床を指定した場合、直上階の地震層せん断力は主剛床の∑Qしかリンクされません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 「破壊形式」と「部材種別フレーム図」を比較すると崩壊形の結果が異なります。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > その他 | 結果出力の『入力データリスト-1.4使用材料』に出力されている“fa”と“fb”は、どのように使い分けていますか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | SRC柱の断面算定において、限界軸力を超えているのに「WARNING No.577 短期の設計軸力が限界軸力を超えている」が出力されません。なぜですか? 21391(限界軸力)<25435(... |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 屋根面風力係数が入力できません。なぜですか? |
| 耐震診断 > 計算 | 1次診断では柱に取り付く壁の長さが45cm未満の場合、その壁を無視するために分類は“柱”になるはずですが、“片側柱付壁”と出力されます。なぜですか? |
| 耐震診断 > ERROR | 2次診断において、下層で壁が抜ける建物を計算すると「ERROR No.61 梁両端の降伏モーメントから求める付加軸力が計算できません」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | フレーム面内に雑壁を配置しているのですが、「4.6偏心率」にの結果が出力されません。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | 同一層(階)で、ある符号の配筋を他の符号へコピーすることはできますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | atdの値が“—-”と出力されます。なぜですか? |
| Op.柱脚 > リンク | 『US2(改)』からリンクする応力は、どの位置の応力がリンクされますか? |
| SS2 > 計算 > 剛性 | [2.1 剛性計算条件-剛性計算条件2-2.梁・柱Iの計算方法-床によるIの計算方法]で、“<1>協力幅による”と指定した場合、隣りの梁として床組内の小梁を考慮していますか? |
| SS2 > 出力 > その他 | 結果出力のヘッダーに“計算途中”と出力されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「破壊形式」を出力すると、節点位置に番号が出力されています。何を表しているのですか? |
| SS3限界耐力 > 入力 | 損傷限界の指定項目[2.5耐力計算条件-3.降伏の認識-支点の考慮]また、安全限界の指定項目[14.1限界耐力計算-2安全限界条件-3.降伏の認識-支点の考慮]で、浮き上がりを“<1>する... |
| SS2 > 計算 > せん断設計 | 「必要Pw」の入力psには*が出力されていますが、「Qu/Qm」では*が出力されていません。なぜですか? |
| VARIE' > 印刷 | ある特定の色で描いた図形だけを印刷させない方法を教えてください。 |
| BF1 > 入力 | 三本杭の基礎などで、基礎の向きを変更できますか? |
| VARIE' > 操作 | 図形を描画すると、[画面設定-画層]の“属性”で設定している色と異なる色で表示されました。なぜですか? |