印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| Op.柱脚 > リンク | 『US2(改)』からリンクする応力は、どの位置の応力がリンクされますか? |
| SS3限界耐力 > 入力 | 損傷限界の指定項目[2.5耐力計算条件-3.降伏の認識-支点の考慮]また、安全限界の指定項目[14.1限界耐力計算-2安全限界条件-3.降伏の認識-支点の考慮]で、浮き上がりを“<1>する... |
| SS2 > 計算 > せん断設計 | 「必要Pw」の入力psには*が出力されていますが、「Qu/Qm」では*が出力されていません。なぜですか? |
| VARIE' > 印刷 | ある特定の色で描いた図形だけを印刷させない方法を教えてください。 |
| BF1 > 入力 | 三本杭の基礎などで、基礎の向きを変更できますか? |
| VARIE' > 操作 | 図形を描画すると、[画面設定-画層]の“属性”で設定している色と異なる色で表示されました。なぜですか? |
| Op.F1・F2 > 入力 | 場所打ちコンクリート杭の主筋径、フープ径の指定方法を教えてください。 |
| SS3限界耐力 > 入力 | 積雪荷重、風荷重を考慮しましたが、大規模な積雪時、暴風時の検討が出力されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > リンク | 傾斜地に建つ建物を『SS3』からリンクした場合、地震層せん断力Qudは、地盤に伝わるせん断力を低減していますか? |
| VARIE' > 印刷 | 画面上では正常ですが、印刷すると文字が大きくなり重なっています。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W1296 減衰材(大梁配置)で設計用速度が許容限界速度を超えています。」について。 |
| AD1 > 伏図 | 鉄骨が作図されません。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「各壁のF指標とQu」で回転壁と判定されているのに、最上階の壁QuがPRと異なります。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | [1基本事項-19.計算ルート]において<1>自動判定と指定した場合、「ルート判別表」ではルート1からルート2まですべてに○が出力されました... |
| US2-改訂版 > その他 | SI単位系で新規作成を行う場合、重力単位系で保存していたデフォルトファイル1~5が指定できません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | S造で、[1基本事項−19.計算ルート]を“<1>自動判定”と指定しています。ルート1と自動判定されましたが、Coの値が0.3となりません。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | 断面算定した結果、「WARNING No.603 幅厚比がルート2でFCランク以下になっている」が出力されましたが、終了時メッセージには出力されませんでした。なぜですか? |
| US2-改訂版 > WARNING | 【必要保有耐力計算】計算後、以下のようなメッセージが出力されました。なぜですか?「WARNING No.83 増分解析法の解析終了時の変位が、Ds値に対応した変位(##.##)よりも小さい時点で終了し... |
| SS3 > ERROR > メッセージ | RC接合部の断面算定で、「ERROR No.230 配筋されていないため計算できません」が出力されました。[12.3梁符号と配筋]、[12.4柱符号と配筋]で配筋入力を行っており、断面算定が省略される... |
| RC診断 > 計算 > 1次診断 | 1次設計における柱の強度指標Ccが手計算と異なります。なぜですか? |