印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 入力 > 断面算定 | 符号を配置した場合の符号名称の初期設定を教えてください。 |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | 腰折れありのセットバック柱で、作図の応力値と結果出力の値が異なります。どちらが正しいのですか? |
| SS3 > 出力 > 準備計算 | 「地震力」に出力される“Qi1”の値が、「水平力分担」に出力される“ΣQ”よりも大きな値になっています。なぜですか?「地震力」「水平力分担」 |
| SS3 > ERROR > メッセージ | [5.7水平外力の直接入力]で以下のように入力すると、「ERROR No.182 水平剛性が非常に小さい値あるいは全フレームの変位が0以下のため、偏心率が計算できません」または「ERROR No.18... |
| SS3 > ERROR > メッセージ | [13.10BF1の利用方法−1.利用方法−計算結果の利用]を“<2>する”として解析しましたが、「BF1の計算結果データに対象となる基礎梁... |
| SS3 > 入力 > 基本事項 | [1基本事項-19.計算ルート-構造計算手法]で“<2>限界耐力計算”が指定できません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 『SS2』と『SS3』で水平力分担が異なっています。なぜですか?『SS2』『SS3』 |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 必要保有水平耐力比較表の層間変位またはQuが0(ゼロ)で出力されます。なぜですか? |
| SS3 > その他 | 『SS2』のデータを『SS3』で使用したいのですが、操作方法を教えてください。 |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.178 柱軸変形用の剛域が柱の全域に亙っている」が発生する原因を教えてください。 |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.122 柱・剛域の柱脚と柱頭の和が部材長を越えている」が発生する原因を教えてください。 |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.121 梁・剛域の左端と右端の和が部材長を越えている」が発生する原因を教えてください。 |
| SS3 > 作図 | フェイス位置(危険断面位置)の長期曲げモーメント値の確認方法を教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 荷重 | 外部袖壁を配置した層に[1.13梁のレベル調整]を入力した場合、外部袖壁の重量計算に梁のレベル調整は考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > 地震力 | [5 荷重-7 水平外力の直接入力]を指定した場合、保有水平耐力計算においてはどのように考慮されますか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 断面算定結果出力で使用材料の鉄筋のところに"主筋[SD###]"と出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 剛床仮定の解除を指定するときに、「偏心率、剛性率、層間変形角に考慮しない」をあわせて指定できますが、ブレースについてはどのように考慮されますか? |
| SS3 > 入力 > 剛性 | [2.3 応力計算条件-11.短期地震荷重時の解析方法]を"<2>弾塑性解析"とした場合、[10.1 剛性低下率・形状係数]の指定は考慮されますか? |
| SS3 > 入力 > 計算条件 | [2.3 応力計算条件-11.短期地震荷重時の解析方法]を"<2>弾塑性解析"としたのですが、1ステップで解析が終了してしまいます。なぜですか? |
| SS3 > 構造計算書 > 構造計算書出力 | 構造計算書出力を作成しましたが、ページ番号が出力されません。なぜですか? |