印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 出力 | 支持力検討による検定比が最大となるため、シート出力「8.9.17.断面算定表(独立基礎)」に支持力用の接地圧分布図が出力されました。決まらなかった方(基礎断面算定用)の接地圧分布図を確認することはでき... |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「1.4.断面リスト」にかぶりが出力されない部材があります。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | ブレースの断面算定結果に出力される短期軸力が、設計応力図(長期+地震時)と異なります。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | 結果出力において支点の浮き上がりを確認できますが、構造計算書の支点反力図では、浮き上がりを確認できません。構造計算書の凡例には、「浮き上がりが生じる場合、反力の前に▲を出力します。」と明記されています... |
| SS7 > 出力 | 結果出力、添付資料の「3.5 地震用重量」の最下層wiと、「7.7.2 杭の水平時応力」の“基礎重量”が異なっています。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | [2.1.剛性計算条件-2.Sブレース-1.ブレースの取り付き位置]で“基礎梁の天端位置”を指定しました。このとき、基礎梁天端位置の節点変位は確認できますか? |
| SS7 > 出力 | 部材ごとの壁量・柱量を確認することはできませんか? |
| SS7 > 出力 | 結果出力,添付資料「7.6.5.杭の応力変位表」や「7.6.6.杭応力図・変位図」に出力される杭のせん断力と、結果出力,添付資料「7.11.杭の断面算定」に出力されるせん断力が異なっています。なぜです... |
| SS7 > 出力 | シート出力「7.2.8.S梁仕口継手」の継手の設計(保有耐力接合)で、Mu、Quの後ろに出力される記号は何を表しているのですか? |
| SS7 > 出力 | 構造計算書と入力データ出力および結果出力の出力がありますが、それぞれでページの初期値を指定することはできますか? |
| SS7 > 出力 | 水平力分担の出力に「QG:層をまたぐ梁の負担せん断力」の数値が出ていますが、部材ごとで確認することはできますか? |
| SS7 > 出力 | 個々の鉛直ブレースの負担せん断力(軸力の水平方向成分)を確認できる出力はありますか。 |
| SS7 > 出力 | [4.1.標準使用材料-3.鉄骨-2.ダイアフラム(標準)]の指定や[12.5.3.ダイアフラム]で個別指定したダイアフラム形式は、出力のどこで確認できますか。 |
| SS7 > 出力 | 解析を行いましたが、断面算定結果が出力されません。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | [2.5.1.共通・耐震壁-2.剛節架構の応力割増-1.耐震壁負担率による剛節架構の応力割増-柱の応力割増]で“する”を指定し、耐力壁の負担率が50%を超えているのですが、割増率が“1.000”となり... |
| SS7 > 出力 | 「地震用重量」の合計値と、「節点重量(地震用)」の合計値が異なります。なぜですか?■地震用重量■節点重量(地震用)節点重量の合計:604[kN] |
| SS7 > 出力 | 「部材種別パラメータ」で柱の種別を確認すると、加力方向と直交方向の値も出力されています。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | 「Ds算定時のヒンジ図」と「部材種別図」を比較すると崩壊形が異なります。なぜですか?「Ds算定時のヒンジ図」「部材種別図」 |
| SS7 > 出力 | 柱や梁の断面検定表で、鉄筋種別の出力方法が異なる柱(梁)があります。どのような違いによるものでしょうか? |
| SS7 > 出力 | 部分地下のある建物で、結果出力,添付資料「4.1.水平力・重心位置」のPの合計と、結果出力,添付資料「4.7.水平力分担」の最下階の合計が異なります。なぜですか?Q=454.3+269.8+43.9=... |