印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > ERROR > メッセージ | 終了時メッセージに「ERROR No.740 CFT柱を配置している」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | 「WARNING No.26 βu≦0.7でRC造FD柱があります」の参考文献を教えてください。 |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.24 『SS3』計算結果に「Fe」、「Fs」がありません。ルート判定まで計算してください。」のエラーはどのような場合に発生しますか? |
| 耐震診断 > 出力 | US2データ利用で[設計-地震時付加軸力-2.X方向・正加力~5.Y方向・負加力-1.地震時軸力の採用方法]を“<1>解析結果の利用”としましたが、一部の柱で軸力がゼロになって... |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力-1計算条件-7.せん断設計-耐震壁せん断補強筋比の制限値]でPsmaxを変更しましたが、「耐震壁終局耐力表」のせん断耐力に反映されません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0055 柱で断面形状と鉄骨タイプの整合がとれていません。」について。 |
| イシロー > 入力 | 小屋裏物置等を入力するとき、告示1351号による“h/2.1×A”としたいのですが、入力方法を教えてください。 |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | S造、CFT造の建物において、[10.9仕口パネル-10.9.1仕口パネルの計算条件-仕口パネルの考慮]を“する”と指定しました。仕口パネルの形状(B,D,tp)は、どのように... |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「終局耐力表」を出力すると、CFT柱のQuが“——-”となり出力されません。なぜですか? |
| Op.耐震壁 > WARNING | 自動設計の結果を表示させると、「WARNING No.4 Pw1.2%(RC),0.6%(SRC),0.8%(ウルボン)を超えています」が出力されますが、『SS3』の断面算定結果では、せん断補強筋量P... |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.3梁符号と配筋]、[12.4柱符号と配筋]又は[12.7符号なし配筋-1主筋]で、主筋を負値入力して断面積を直接入力した場合の鉄筋種別は何を用いていますか? |
| SS3 > 入力 > マウス入力 | 基準階で柱符号が“*”と出力されます。なぜですか。 |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材配置 | [6.5床-1床の標準値]で、片側スラブのスラブ筋本数とスラブ筋の位置が入力できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | [9.剛性・耐力・部材種別の指定-3.直交部材の指定]で指定した直交部材が直交部材耐力に達した場合、鉛直バネはどのように考慮されますか? |
| VARIE' > 操作 | [画面設定-画層]の属性で、ある画層の線の色を変更しましたが、一部同一画層内で反映されないものがあります。なぜですか?黄色に変更変わらない線がある。 |
| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』で多剛床として解析した物件をリンクした場合、どのようにリンクされますか? |
| SS7 > メッセージ | 「N1602 RC小梁で鉄筋重心位置が部材せいの1/2を超えています。」について。 |
| SS2 > 入力 > 部材登録 | SI単位系で入力した場合、[6.8床(小梁なし)]でT.L.のスラブ用を“4765”と入力しましたが、フォーカスが進みません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.9設計用応力の割増し]で、応力値の直接入力を行う場合、応力値の符号(+、-)はどのようになりますか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | [5.3積雪荷重-積雪荷重の考慮]で、“考慮する”と指定しましたが、応力解析結果の積雪荷重時の応力値がすべて0(ゼロ)と出力されます。なぜですか? |