印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 出力 | 結果出力,添付資料「3.4.概算軸力」に出力される<1FL層>の総和と「7.7.4.べた基礎接地圧分布図」に出力される軸力の総和(ΣN)が異なります。なぜですか?175+285+175+444+444... |
| SS7 > 出力 | 結果出力,添付資料「14.3.N/Nu,Qu/Qm,Mu/Mm表」や「14.4.ΣCMu/ΣGMu表」の判定に“C.K”と出力されています。何を表していますか? |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「7.8.ブレースの断面検定表」で鉄骨とF値の欄が“—”と出力されます。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | [2.5.断面算定条件-2.5.1.共通・耐震壁-3.耐震壁関連-2.耐震壁周りの断面算定]で付帯柱に対して“しない”と指定しましたが、柱の断面算定結果が出力されます。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「11.6.6.層の耐力比(冷間成形角形鋼管)」、または、結果出力,添付資料「12.6.崩壊メカニズムの判定」には層ごとの耐力が出力されていますが、節点ごとの耐力を確認することはできますか? |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「11.3.1 Ds算定時の部材終局強度」および「11.4.1 保有水平耐力算定時の部材終局強度」で軸耐力を確認したところ、すべて同断面の柱なのに軸耐力が異なる柱が存在します。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | 「必要保有水平耐力比較表」の備考に“*1”が出力されています。“*1:Qu/Qun≧1.1”は何を示しているのですか? |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「7.9.1.1 RC接合部(短期時)の断面検定表」に、QDおよびQDj2が出力されません。なぜですか?QD:柱の短期設計用せん断力QDj1:計算編解説書(6.244)式より算出した接合部の... |
| SS7 > 出力 | 梁検定比一覧に出力されている付着ldの値は、どのようにして計算を行っていますか? |
| SS7 > 出力 | 以下の柱脚製品を使用して保有耐力接合を満足しなかった場合、保有水平耐力の確認をQu/Qun≧1.1で判定するはずですが、結果出力,添付資料「12.5.必要保有水平耐力比較表」ではDs値を0.05割増し... |
| SS7 > 出力 | 保有耐力横補剛を満足しているのに横座屈“有”と判定され部材ランクがFDとなります。横座屈“有”と判定される原因を教えてください。※入力項目[2.9.保有水平耐力計算条件-5.部材種別判定2-3.S部材... |
| SS7 > 出力 | RC接合部の検討結果で崩壊形が“-”で出力されます。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「7.5.柱の断面検定表」や「7.6.はりの断面検定表」で断面算定結果が全部材出力されません。全部材を出力するにはどのように指定すればいいですか? |
| SS7 > 出力 | RC耐震壁の終局せん断耐力式において、1.0≦M/(Q・D)≦3.0として計算していることを確認する方法はありますか? |
| SS7 > 出力 | 節点の上下移動をした場合、結果出力,添付資料「3.2.CMoQo表」の梁Qoと「3.3.節点重量表」の梁自重が異なります。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | 解析結果をCSV形式で出力することはできますか? |
| SS7 > 出力 | 場所打ち杭のフーチングの断面算定で、基礎の寄りを指定して偏心させていますが、曲げの検討結果が表示されません。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | 梁検定比一覧に出力されている付着ldの値は、どのようして計算を行っていますか? |
| SS7 > 出力 | シート出力「8.9.17.断面算定表(独立基礎)」に検定比が最大となるケースの分布図が出力されますが、決定した荷重ケース以外の分布図を確認することはできますか? |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「1.4.断面リスト」に鉄筋径が出力されない部材があります。なぜですか? |