印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| 耐震診断 > 計算 | sMo/Mo≧0.3のせん断柱のF値について、非充腹形、充腹形ともにF値は1.27以上となるはずですが、1.0となります。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 床・小梁の自動設計]において、床の断面検定結果が出力されません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「SC0157 柱の主筋が未入力です。主筋を0として計算します。」「SC0161 柱の帯筋が未入力です。帯筋を0として計算します。」について。 |
| 3D・DynamicSS2 > ERROR | 解析を行うと特定の地震波で以下のようなメッセージが出力されました。地震波形を見ても特に問題はありません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | [14.3剛性低下率の転送]で剛性低下率が転送されない部材があります。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | S造でスパン長が6メートルを超えているのですが、「ルート判別表」でルート1が○(丸)となっています。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「必要Pw再計算」では“要補強”と判定され、「終局せん断耐力の再計算」では“*”が出力されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 局部崩壊と判定されましたが、最下階柱脚の耐力が低減されていません。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | たわみ角が1/300を超えているにも拘らず「WARNING No.604 たわみがスパンの1/300を超えている」が表示されません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > その他 | [断面リスト編集-梁断面]でS梁の端部断面を変更しましたが、[マウス入力]の梁リストに変更内容が反映されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 2段筋で断面算定を行いましたが、dtが自動計算した値ではなく、[12.1鉄筋関連データ-1鉄筋重心位置]で入力した値で出力されます。なぜですか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | ベースパックの断面算定結果に「ERROR No.103 コンクリートFcが適用範囲外です。製品の仕様を確認してください」が出力されました。どのような場合に出力されますか? |
| 耐震診断 > 入力 | [雑壁の追加]で壁筋を断面積入力(“配置”を負値入力)した場合、“径”を入力するのはなぜですか? |
| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』からデータを転送しましたが、[7.長期応力-1.長期軸力]の値と、『SS3』の長期軸力の値が一致しません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0972 減衰材(大梁配置)で設計用変位が許容限界変位を超えています。」について。 |
| SS3 > 入力 > 保有水平耐力 | [14.3剛性低下率の転送]の機能を利用しましたが、[10.1剛性低下率・形状係数]に剛性低下率が転送されない部材があります。なぜですか? |
| SS2 > その他 | 物件データのコピーを作成する方法を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > 使用材料 | フランジとウェブの種別を変更することはできますか? |
| SS2 > WARNING | 「WARNING No.555 コンクリート全断面積に対する主筋全断面積の割合が、0.8%未満である」の参考文献を教えてください。 |
| VARIE' > 操作 | 『JW_CAD』のデータ(.JWC)を読み込むと、寸法線の点が消えてしまいます。なぜですか? |