印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』で多剛床として解析した物件をリンクした場合、どのようにリンクされますか? |
| SS7 > メッセージ | 「N1602 RC小梁で鉄筋重心位置が部材せいの1/2を超えています。」について。 |
| SS2 > WARNING | 「WARNING No.351 ###層、###軸、###軸で、床面が正しく認識できない。水平面として床荷重を計算します」が出力されました。どのような場合に出力されるのでしょうか? |
| SS2 > 入力 > 部材登録 | SI単位系で入力した場合、[6.8床(小梁なし)]でT.L.のスラブ用を“4765”と入力しましたが、フォーカスが進みません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.9設計用応力の割増し]で、応力値の直接入力を行う場合、応力値の符号(+、-)はどのようになりますか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | [5.3積雪荷重-積雪荷重の考慮]で、“考慮する”と指定しましたが、応力解析結果の積雪荷重時の応力値がすべて0(ゼロ)と出力されます。なぜですか? |
| AD1 > リスト | SRC造において、『AD1-base』の建物データの項目で“鉄骨位置”を指定しましたが、断面リストを作図させると、指定したデータが無効になります。なぜですか? |
| 耐震診断 > 計算 | SRC造における軸力の検討で、sA(鉄骨弦材の断面積)とAce(バンド内のコンクリート断面積)はどこの断面積を使用していますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 梁端部の断面算定に中央部の配筋が採用されています。なぜですか? |
| SS2 > 作図 | 構造計算概要書の資料として、層せん断力-変形角曲線(Q-γ曲線)を出力できますか? |
| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』からデータをリンクすると、[1基本事項-16.X方向フレームの標準梁せい、17.Y方向フレームの標準梁せい]で、梁せいの値が0(ゼロ)でリンクされます。なぜですか? |
| BF1 > その他 | [杭基礎形状-選定配筋の読込]が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 接合部 | 接合部の検討において、梁ハンチを考慮していますか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 終了時メッセージに「ERROR No.741 層間変形角は、各フレームの平均を採用している」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「部材種別パラメータ」を出力すると、柱のパラメータでptが出力されていません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | RC部材の梁のスターラップに高強度せん断補強筋を使用した場合、[12.3梁符号と配筋-結果読込-主筋の整理条件-2段筋配筋(RC部材)]を“<2>する”と指定して選定結果を読み込みました... |
| VARIE' > 操作 | 図面上の図形が属している画層を確認する方法を教えてください。 |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.451 耐震壁周りの梁の断面2次モーメントが32768*10^9cm4を超えている」が出力されました。このメッセージが出力された場合、プログラムではどのような計算をするのですか... |
| RC診断 > 出力 > 1次診断 | RC造の1次診断を行っていますが、「鉛直部材の諸元」に出力されるA(断面積)が配置した断面と異なります。なぜですか? |
| AD1 > リスト | 梁断面が作図されません。なぜですか? |