印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 入力 > 剛性 | 腰折れセットバックした柱に隣接する柱において、腰壁が配置されているのに剛域が生じていません。なぜですか? |
| 耐震診断 > ERROR | 3次診断を行ったところ、「ERROR No.30 引抜き抵抗力又は圧壊耐力が指定されていないため、計算できません」が出力されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 接合部 | SRC接合部の検討で、判定がNGとなりました。どのような時に出力されますか? |
| 耐震診断 > 計算 | 独立柱の終局曲げ耐力の計算で、直交方向の主筋は考慮されますか?例えば、下図のようにX方向加力時における①の断面ピース内の鉄筋は、5本として計算されますか? |
| SS2 > 入力 > 特殊形状 | 図Aのような形状を入力するために、[3.3セットバック]でデータを以下のように指定しましたが、作図で確認すると図Bのようになりました。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 同一層にRC部材とSRC部材の混合構造を指定しましたが、断面算定の結果を確認するとRC部材がSRC部材として計算されます。なぜですか? |
| AD1 > リスト | 文字列の文字サイズを一部だけ変更する方法を教えてください。 |
| SS2 > 計算 > 接合部 | 終局強度を用いたRC造接合部の検討で、柱崩壊となる場合に出力されるTuはどのように計算していますか? |
| SS2 > その他 | マウス入力でファンクションキーに割り当てている機能はありますか?※ファンクションキー:キーボードの最上段に配置されているF1~F12までのキーです。 |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 設計ルート2−3において柱の断面算定を行いましたが、Q-TYPが出力されません。なぜですか? |
| 耐震診断 > ERROR | 耐震壁の周りに柱を配置しているのに、「ERROR No.33 耐震壁の周りに柱が存在していません」が発生します。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 壁を配置しましたが、壁の表示色が異なります。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 偏心距離を以下のように求めましたが、出力結果と一致しません。なぜですか?ex=2.422-1.102=1.320≠0.844ey=2.789-2.663=0.126≠1.022 |
| SS7 > メッセージ | 「X1482 布基礎で支持地盤qu値の採用範囲に地層データがありません。」について。 |
| 耐震診断 > 計算 | sMo/Mo≧0.3のせん断柱のF値について、非充腹形、充腹形ともにF値は1.27以上となるはずですが、1.0となります。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 床・小梁の自動設計]において、床の断面検定結果が出力されません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「SC0157 柱の主筋が未入力です。主筋を0として計算します。」「SC0161 柱の帯筋が未入力です。帯筋を0として計算します。」について。 |
| Op.耐震壁 > 入力 | 自動設計で壁厚が同じで配筋が異なる場合の入力方法を教えてください。 |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | S造でスパン長が6メートルを超えているのですが、「ルート判別表」でルート1が○(丸)となっています。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「必要Pw再計算」では“要補強”と判定され、「終局せん断耐力の再計算」では“*”が出力されません。なぜですか? |