印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 計算 > 断面算定 | 梁端部の断面算定に中央部の配筋が採用されています。なぜですか? |
| SS2 > 作図 | 構造計算概要書の資料として、層せん断力-変形角曲線(Q-γ曲線)を出力できますか? |
| BF1 > その他 | [杭基礎形状-選定配筋の読込]が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 接合部 | 接合部の検討において、梁ハンチを考慮していますか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 終了時メッセージに「ERROR No.741 層間変形角は、各フレームの平均を採用している」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「部材種別パラメータ」を出力すると、柱のパラメータでptが出力されていません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』からデータをリンクすると、[1基本事項-16.X方向フレームの標準梁せい、17.Y方向フレームの標準梁せい]で、梁せいの値が0(ゼロ)でリンクされます。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | RC部材の梁のスターラップに高強度せん断補強筋を使用した場合、[12.3梁符号と配筋-結果読込-主筋の整理条件-2段筋配筋(RC部材)]を“<2>する”と指定して選定結果を読み込みました... |
| AD1 > リスト | 梁断面が作図されません。なぜですか? |
| VARIE' > 操作 | 図面上の図形が属している画層を確認する方法を教えてください。 |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.451 耐震壁周りの梁の断面2次モーメントが32768*10^9cm4を超えている」が出力されました。このメッセージが出力された場合、プログラムではどのような計算をするのですか... |
| RC診断 > 出力 > 1次診断 | RC造の1次診断を行っていますが、「鉛直部材の諸元」に出力されるA(断面積)が配置した断面と異なります。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 荷重 | [5.7水平外力の直接入力]には、地震力(P)と地震層せん断力(Q)のどちらを入力するのですか? |
| SS2 > 入力 > 剛性 | 腰折れセットバックした柱に隣接する柱において、腰壁が配置されているのに剛域が生じていません。なぜですか? |
| 耐震診断 > ERROR | 3次診断を行ったところ、「ERROR No.30 引抜き抵抗力又は圧壊耐力が指定されていないため、計算できません」が出力されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 接合部 | SRC接合部の検討で、判定がNGとなりました。どのような時に出力されますか? |
| AD1 > リスト | 文字列の文字サイズを一部だけ変更する方法を教えてください。 |
| Op.耐震壁 > 入力 | 設計用せん断力の割増し率を入力することはできますか? |
| 耐震診断 > 計算 | 独立柱の終局曲げ耐力の計算で、直交方向の主筋は考慮されますか?例えば、下図のようにX方向加力時における①の断面ピース内の鉄筋は、5本として計算されますか? |
| SS2 > 入力 > 特殊形状 | 図Aのような形状を入力するために、[3.3セットバック]でデータを以下のように指定しましたが、作図で確認すると図Bのようになりました。なぜですか? |