印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | RC耐震壁のMu算定時において、付帯柱の主筋本数が柱頭・柱脚で異なる場合、主筋断面積はどちらを採用しているのですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 剛性・耐力 | [解析結果の出力-4.剛性・耐力計算-9.柱はり耐力比]にチェックをつけましたが、「柱はり耐力比」が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > その他 | 保有水平耐力計算時において、特定のフレームを取り除いて解析できますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | [2.4断面算定条件-6S造鋼材選定]で、鋼材選定の条件を指定して断面算定を実行しましたが、選定された結果が出力されていません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 接合部 | 保有耐力結果を用いた接合部終局強度設計の検討で、「保有水平耐力-応力表」の算定結果と長期応力の和が、柱面モーメント(Mb1)と異なります。なぜですか?Mb1=650-173=477≠425 |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 終了時メッセージに「ERROR No.711 多剛床として地震力計算および応力解析をしている」が出力されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』からリンクする地震層せん断力は、どのような値ですか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | SRC造で一部にCFT柱を用いた場合、柱量(Ac)の計算にCFT柱は含まれますか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.3梁符号と配筋]、[12.4柱符号と配筋]又は[12.7符号なし配筋-1主筋]で、主筋を負値入力して断面積を直接入力した場合の鉄筋種別は何を用いていますか? |
| SS3 > 入力 > マウス入力 | 基準階で柱符号が“*”と出力されます。なぜですか。 |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材配置 | [6.5床-1床の標準値]で、片側スラブのスラブ筋本数とスラブ筋の位置が入力できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | [9.剛性・耐力・部材種別の指定-3.直交部材の指定]で指定した直交部材が直交部材耐力に達した場合、鉛直バネはどのように考慮されますか? |
| VARIE' > 操作 | [画面設定-画層]の属性で、ある画層の線の色を変更しましたが、一部同一画層内で反映されないものがあります。なぜですか?黄色に変更変わらない線がある。 |
| SS7 > メッセージ | 「N1602 RC小梁で鉄筋重心位置が部材せいの1/2を超えています。」について。 |
| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』で多剛床として解析した物件をリンクした場合、どのようにリンクされますか? |
| SS2 > 入力 > 部材登録 | SI単位系で入力した場合、[6.8床(小梁なし)]でT.L.のスラブ用を“4765”と入力しましたが、フォーカスが進みません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.9設計用応力の割増し]で、応力値の直接入力を行う場合、応力値の符号(+、-)はどのようになりますか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | [5.3積雪荷重-積雪荷重の考慮]で、“考慮する”と指定しましたが、応力解析結果の積雪荷重時の応力値がすべて0(ゼロ)と出力されます。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | 「WARNING No.351 ###層、###軸、###軸で、床面が正しく認識できない。水平面として床荷重を計算します」が出力されました。どのような場合に出力されるのでしょうか? |
| AD1 > リスト | SRC造において、『AD1-base』の建物データの項目で“鉄骨位置”を指定しましたが、断面リストを作図させると、指定したデータが無効になります。なぜですか? |