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印刷	カテゴリ	質問内容
	US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力	局部崩壊と判定されているのに、最下階柱脚の耐力が低減されない
	3D・DynamicSS2 > ERROR	地震波グループ＃地震波No＃解析中にエラーが発生しました
	SS2 > WARNING	「WARNING No.604 たわみがスパンの1／300を超えている」が表示されない
	耐震診断 > 出力	鉛直部材の諸元に出力されるA（断面積）が配置した断面と異なる
	SS2 > 出力 > 断面算定	柱頭・柱脚でsM／Mの値が異なる
	SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算	CFT柱のQuが出力されない
	US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力	KSSやUHYを使用した場合の25Fcについて
	US2-改訂版 > リンク	長期軸力が『SS3』の長期軸力と一致しない
	耐震診断 > 計算	袖壁付き柱のNcuが2次診断と3次診断で異なる
	SS2 > 計算 > 断面算定	RC部材の断面算定でせん断強度式を変えてもQASが変わらない
	SS2 > ERROR > メッセージ	ERROR No.704 部分地下になっている
	SS7 > メッセージ	X0045 木質標準材料で未登録の木質材料が指定されています。
	SS7 > メッセージ	W1293 減衰材（節点配置）で設計用変位が許容限界変位を超えています。
	US2-改訂版 > 出力 > せん断設計	終局せん断耐力の安全率で、安全率が出力されない部材がある
	AD1 > 伏図	不要な通りを省略したい
	SS2 > 入力 > その他	スカラップ寸法を個別に指定したい
	US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力	解析終了時応力図で柱･耐震壁の曲げとせん断力が0（ゼロ）になる
	US2-改訂版 > その他	「US2.ERRを閉じてください。」について
	SS2 > 入力 > 特殊荷重	Ｓ部材に取り付いた壁の剛域について
	AD1 > リスト	寸法線を削除すると、断面と枠が重なって作図される

US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力

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