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SS3 > ERROR > メッセージ

ERROR No.103 コンクリートFcが適用範囲外です。製品の仕様を確認してください

ベースパックの断面算定結果に「ERROR No.103 コンクリートFcが適用範囲外です。製品の仕様を確認してください」が出力されました。どのような場合に出力されますか?

US2-改訂版 > リンク

長期軸力が『SS3』の長期軸力と一致しない

『SS3』からデータを転送しましたが、[7.長期応力-1.長期軸力]の値と、『SS3』の長期軸力の値が一致しません。なぜですか?

SS7 > メッセージ

W0972 減衰材(大梁配置)で設計用変位が許容限界変位を超えています。

「W0972 減衰材(大梁配置)で設計用変位が許容限界変位を超えています。」について。

SS3 > 入力 > 保有水平耐力

剛性低下率が転送されない部材がある

[14.3剛性低下率の転送]の機能を利用しましたが、[10.1剛性低下率・形状係数]に剛性低下率が転送されない部材があります。なぜですか?

耐震診断 > 入力

[雑壁の追加]で断面積入力する際の鉄筋径について

[雑壁の追加]で壁筋を断面積入力(“配置”を負値入力)した場合、“径”を入力するのはなぜですか?

耐震診断 > 計算

袖壁付き柱のNcuが2次診断と3次診断で異なる

SRC造で袖壁付き柱のNcuが2次診断と3次診断で異なります。なぜですか?

SS2 > 計算 > 断面算定

RC部材の断面算定でせん断強度式を変えてもQASが変わらない

[2.4断面算定条件-2RC部材-1.梁・柱-せん断強度式の採用]で、<1>~<3>のいずれを指定してもQASの値が変わりません。なぜですか?

SS7 > メッセージ

X0045 木質標準材料で未登録の木質材料が指定されています。

「X0045 木質標準材料で未登録の木質材料が指定されています。」について。

SS7 > メッセージ

W1293 減衰材(節点配置)で設計用変位が許容限界変位を超えています。

「W1293 減衰材(節点配置)で設計用変位が許容限界変位を超えています。」について。

SS2 > ERROR > メッセージ

ERROR No.704 部分地下になっている

終了時メッセージに「ERROR No.704 部分地下になっている」が出力されます。なぜですか?

US2-改訂版 > 出力 > せん断設計

終局せん断耐力の安全率で、安全率が出力されない部材がある

「7.4終局せん断耐力の安全率」で、安全率が出力されない部材があります。なぜですか?

AD1 > 伏図

不要な通りを省略したい

不要な通りを省略できますか?

SS2 > 入力 > その他

スカラップ寸法を個別に指定したい

スカラップ寸法を個別に指定することはできますか?

US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力

解析終了時応力図で柱・耐震壁の曲げとせん断力が0(ゼロ)になる

「解析終了時応力図」を確認すると、柱・耐震壁の曲げとせん断力が0(ゼロ)になっています。なぜですか?

US2-改訂版 > その他

「US2.ERRを閉じてください。」について

解析しようとすると、「US2.ERRを閉じてください。」というメッセージが表示され、解析ができません。なぜですか?

AD1 > リスト

寸法線を削除すると、断面と枠が重なって作図される

寸法線を削除すると、断面と枠が重なって作図されます。なぜですか。

SS2 > 入力 > 特殊荷重

S部材に取り付いた壁の剛域について

S部材に袖壁や腰壁・垂壁が取り付いた場合、剛域は認識されますか?

US2-改訂版 > 出力 > Op.ひび割れ

「ひび割れ発生時応力表」のStepが999と出力される

「ひび割れ発生時応力表」のStepが999と出力されていますが、どのような意味ですか?

SS7 > メッセージ

W0974 減衰材(大梁配置)で設計用速度が許容限界速度を超えています。

「W0974 減衰材(大梁配置)で設計用速度が許容限界速度を超えています。」について。

SS3 > 計算 > 断面算定

QAを計算する際のdtついて

許容せん断力QAを計算する際に端部と中央でdtが異なる場合、どちらを採用しますか?

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