印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > メッセージ | 「X0045 木質標準材料で未登録の木質材料が指定されています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1293 減衰材(節点配置)で設計用変位が許容限界変位を超えています。」について。 |
| AD1 > 伏図 | 不要な通りを省略できますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | 「7.4終局せん断耐力の安全率」で、安全率が出力されない部材があります。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > その他 | スカラップ寸法を個別に指定することはできますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「解析終了時応力図」を確認すると、柱・耐震壁の曲げとせん断力が0(ゼロ)になっています。なぜですか? |
| US2-改訂版 > その他 | 解析しようとすると、「US2.ERRを閉じてください。」というメッセージが表示され、解析ができません。なぜですか? |
| AD1 > リスト | 寸法線を削除すると、断面と枠が重なって作図されます。なぜですか。 |
| SS2 > 入力 > 特殊荷重 | S部材に袖壁や腰壁・垂壁が取り付いた場合、剛域は認識されますか? |
| AD1 > 軸組図 | 床を配置しているにもかかわらず、軸組図にスラブが作図されません。なぜですか? |
| 耐震診断 > 入力 | 『SS3』データを利用した場合、軸力に概算軸力を用いて計算することはできますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > Op.ひび割れ | 「ひび割れ発生時応力表」のStepが999と出力されていますが、どのような意味ですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0974 減衰材(大梁配置)で設計用速度が許容限界速度を超えています。」について。 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 許容せん断力QAを計算する際に端部と中央でdtが異なる場合、どちらを採用しますか? |
| 耐震診断 > 計算 | 連スパン耐震壁で、各壁の壁厚や壁筋(径、ピッチ、鉄筋種別)が異なる場合、どのように計算していますか? |
| 耐震診断 > WARNING | 『SS3』で応力解析まで“解析済”となっているデータを利用して耐震診断を行ないましたが、「WARNING No.106 応力解析まで計算していないので「柱軸力」に「概算軸力」を... |
| SS2 > 計算 > 風・積雪 | 下図のような建物で風荷重を計算するとき、[1基本事項-16.パラペットの高さ]で入力した高さは、見付面積として建物の最上層にのみ考慮されますか?(黄色の網掛け部分) |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 柱の主筋断面積が手計算と一致しません。なぜですか?2×2.87+2×6.42=18.58[cm2]となるのでは? |
| SS7 > メッセージ | 「W0954 大梁で設計応力が直接入力されています。」について。 |
| SS2 > WARNING | 「WARNING No.555 コンクリート全断面積に対する主筋全断面積の割合が0.8%未満である」に該当するRC造の柱が存在するのですが、断面算定結果にWARNINGが出力されません。なぜですか?... |