印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 入力 > 特殊荷重 | S部材に袖壁や腰壁・垂壁が取り付いた場合、剛域は認識されますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 許容せん断力QAを計算する際に端部と中央でdtが異なる場合、どちらを採用しますか? |
| AD1 > 軸組図 | 床を配置しているにもかかわらず、軸組図にスラブが作図されません。なぜですか? |
| 耐震診断 > 入力 | 『SS3』データを利用した場合、軸力に概算軸力を用いて計算することはできますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > Op.ひび割れ | 「ひび割れ発生時応力表」のStepが999と出力されていますが、どのような意味ですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0974 減衰材(大梁配置)で設計用速度が許容限界速度を超えています。」について。 |
| 耐震診断 > 計算 | 連スパン耐震壁で、各壁の壁厚や壁筋(径、ピッチ、鉄筋種別)が異なる場合、どのように計算していますか? |
| 耐震診断 > WARNING | 『SS3』で応力解析まで“解析済”となっているデータを利用して耐震診断を行ないましたが、「WARNING No.106 応力解析まで計算していないので「柱軸力」に「概算軸力」を... |
| SS2 > 計算 > 風・積雪 | 下図のような建物で風荷重を計算するとき、[1基本事項-16.パラペットの高さ]で入力した高さは、見付面積として建物の最上層にのみ考慮されますか?(黄色の網掛け部分) |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 柱の主筋断面積が手計算と一致しません。なぜですか?2×2.87+2×6.42=18.58[cm2]となるのでは? |
| SS7 > メッセージ | 「W0954 大梁で設計応力が直接入力されています。」について。 |
| SS2 > WARNING | 「WARNING No.555 コンクリート全断面積に対する主筋全断面積の割合が0.8%未満である」に該当するRC造の柱が存在するのですが、断面算定結果にWARNINGが出力されません。なぜですか?... |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | RC耐震壁で柱と壁のFcを変えた場合に、せん断設計においては「RC壁で壁板と柱のFcが違う。」と出力されせん断設計は行われませんが、このとき「部材耐力図」にはQuが出力されています。部材耐力計算ではど... |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 「4.4柱せん断力と負荷重量の割合(Qc/CiW)」における“W:各柱の地震用重量”は、どの値を用いていますか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 終了時メッセージに「ERROR No.709 応力解析方法が擬似立体解析となっている」が出力されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > WARNING | 解析終了時メッセージで「WARNING No.254 解析水平耐力が指定水平耐力に達して終了した。終局状態とは限りません」が出力されました。指定水平耐力とは何ですか? |
| US2-改訂版 > その他 | 『US2(改)』の解説書を見ても、SRC耐力式を「診断基準」「診断基準(改)」とした場合の耐力計算内容が記載されていません。耐力計算内容はどこで確認できますか? |
| BF1 > ERROR | (2)杭の支持力計算 杭符号未入力というエラーメッセージが出力されます。なぜですか? |
| SS3限界耐力 > 入力 | [14.1.2 安全限界条件-8.RC造変形能の検討-靭性確保-耐震壁コアコンクリートの圧縮応力度の低減率-側柱用、壁板用]のデフォルト値がそれぞれ“0.90”、“... |
| 耐震診断 > 出力 | 『SS3』で梁符号(符号名称)に“RG1”と入力しましたが、『耐震診断』では“1”と出力されます。なぜですか? |