印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 計算 > 断面算定 | 梁端部の断面算定に中央部の配筋が採用されています。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | [5.3積雪荷重-積雪荷重の考慮]で、“考慮する”と指定しましたが、応力解析結果の積雪荷重時の応力値がすべて0(ゼロ)と出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 作図 | 構造計算概要書の資料として、層せん断力-変形角曲線(Q-γ曲線)を出力できますか? |
| SS2 > 入力 > その他 | 保有水平耐力計算時において、特定のフレームを取り除いて解析できますか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.16 一本の柱でセットバックの組合せが認識できない」が発生する原因を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.3梁符号と配筋]、[12.4柱符号と配筋]又は[12.7符号なし配筋-1主筋]で、主筋を負値入力して断面積を直接入力した場合の鉄筋種別は何を用いていますか? |
| SS2 > 計算 > 接合部 | 終局強度を用いたRC造接合部の検討で、柱崩壊となる場合に出力されるTuはどのように計算していますか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「部材種別パラメータ」を出力すると、柱のパラメータでptが出力されていません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 部材登録 | SI単位系で入力した場合、[6.8床(小梁なし)]でT.L.のスラブ用を“4765”と入力しましたが、フォーカスが進みません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.9設計用応力の割増し]で、応力値の直接入力を行う場合、応力値の符号(+、-)はどのようになりますか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 同一層にRC部材とSRC部材の混合構造を指定しましたが、断面算定の結果を確認するとRC部材がSRC部材として計算されます。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.206 円柱で全主筋本数が8本以上入力していない」なぜ8本以上の入力が出力されるのですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 偏心距離を以下のように求めましたが、出力結果と一致しません。なぜですか?ex=2.422-1.102=1.320≠0.844ey=2.789-2.663=0.126≠1.022 |
| SS2 > ERROR > その他 | SS2操作中に以下のメッセージが表示されました。対処方法を教えてください。 |
| SS2 > WARNING | たわみ角が1/300を超えているにも拘らず「WARNING No.604 たわみがスパンの1/300を超えている」が表示されません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | RC部材の梁のスターラップに高強度せん断補強筋を使用した場合、[12.3梁符号と配筋-結果読込-主筋の整理条件-2段筋配筋(RC部材)]を“<2>する”と指定して選定結果を読み込みました... |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | S造でスパン長が6メートルを超えているのですが、「ルート判別表」でルート1が○(丸)となっています。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 終了時メッセージに「ERROR No.711 多剛床として地震力計算および応力解析をしている」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 荷重 | [5.7水平外力の直接入力]には、地震力(P)と地震層せん断力(Q)のどちらを入力するのですか? |
| SS2 > 入力 > 剛性 | 腰折れセットバックした柱に隣接する柱において、腰壁が配置されているのに剛域が生じていません。なぜですか? |