印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS2 > 出力 > その他 | [解析結果の出力]で“浮き上がりのチェック”を指定しましたが出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > その他 | 出力を行いましたが、最終ページに終了時メッセージが出力されていません。なぜですか? |
| BF1 > その他 | 解説書に紹介されている設計例のサンプルデータはどこにありますか? |
| SS2 > 作図 | 作図の「部材種別・せん断設計結果」で、σo/Fcの価が表示されない柱があります。なぜですか? |
| SS2 > その他 | 物件データを開く際に[Op.1]にチェックがつけられません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 計算条件 | [2.4断面算定条件-7接合部-短期許容応力度設計(RC部材)]の項目が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 接合部 | 下図の形状で、直交梁の有無による係数φが1.0(両側直交梁有り)と判断されています。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 計算条件 | [2.4断面算定条件-2RC部材-2.梁-付着の検討]の項目が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 計算条件 | [2.1剛性計算条件-2.梁・柱Iの計算方法-床によるIの計算方法(RC、SRC)]が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 計算条件 | [2.4断面算定条件-SRC部材-1.共通-曲げに対する検討方法]の“<2>一般化累加”が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.6柱脚形状-露出柱脚-アンカーボルト伸び能力]で“有り”とした場合に、基礎柱のhはどの値を入力しますか? |
| SS2 > 構造計算書 > 構造計算書(その1) | 断面リストでS柱にH形鋼を用いていますが、“I”と出力されています。なぜですか? |
| SS3限界耐力 > 計算 > 損傷限界耐力 | 解析時間を短縮することはできますか? |
| SS2 > その他 | 『Op.1』のライセンスを取得しましたが、『Op.1』の機能が有効になりません。なぜですか? |
| SS3限界耐力 > 計算 > 変形能の確認 | RC柱の曲げひずみの検討で「中立軸が計算できないため、計算を省略しました。」とメッセージが出力されました。どのような場合に中立軸の計算ができないのですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 梁のMAが手計算と異なります。なぜですか?20.28×215×(70-6)×0.875÷1000=244.1712 |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | SRC梁のsM短の値が手計算と異なります。なぜですか?2099×325÷1000=682.175≠559 |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 袖壁付き柱のQuと袖壁無しの柱のQuが同じになっています。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 柱の終局耐力に外部袖壁は考慮されていますか? |
| SS2 > 計算 > せん断設計 | 「必要Pw」の入力psには*が出力されていますが、「Qu/Qm」では*が出力されていません。なぜですか? |