印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | 「7.4終局せん断耐力の安全率」で同じ安全率なのに“*”が出力される部材とされない部材があります。なぜですか?[2.解析条件-2.せん断設計の応力割増率]では“1.... |
| AD1 > 伏図 | 分割数を1-1から2-1に変更しましたが、作図されません。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > その他 | [12.6 柱脚形状-アンカーボルト伸び能力]を“有り”から“無し”に変更して[OK]ボタンをクリックすると、以下のようなエラーが発生し、[柱脚形状]の入力画面を閉じることができません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > その他 | 保有水平耐力計算や限界耐力計算を指定したいのですが、どこで指定するのですか? |
| SS7 > メッセージ | 「SX0041 数量の追加または低減 鉄骨 柱に未登録の鉄骨材料が指定されています。」「SX0042 数量の追加または低減 鉄骨 梁に未登録の鉄骨材料が指定されています。」「SX0043 数量の追加ま... |
| SS2 > 作図 | 作図でひび割れ表示ステップが-999と表示されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材登録 | [5.3耐震壁]で内蔵鉄骨ブレースAbを入力する場合、どのような値を入力するのですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.3 多スパンに亙る床の形状No.が同じでない」というメッセージが出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | [10.9仕口パネル]で仕口パネルの変形を考慮した応力解析を行うように指定しましたが、応力値はどの項目に出力されていますか? |
| 耐震診断 > 出力 | 『US2(改)』の結果を利用した3次診断の結果で、「鉛直部材の諸元」に出力される保有せん断力の総和と、「グルーピングした結果」に出力される保有せん断力の総和の出力値が異なります。なぜですか?(142+... |
| SS2 > 入力 > 応力 | [11.4同一鉛直変位]に進入禁止マークが表示され、入力できません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0942 木質柱でせん断応力度が許容せん断応力度を超えています。」について。 |
| 耐震診断 > WARNING | [鉛直部材の直接入力]を入力しましたが、解析終了後に「WARNING No.121 鉛直部材の直接入力で、無効なデータがあります」とメッセージが出力されました。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | ベースパックの断面算定結果に「ERROR No.103 コンクリートFcが適用範囲外です。製品の仕様を確認してください」が出力されました。どのような場合に出力されますか? |
| SS2 > 出力 > その他 | [4.1標準使用材料-9.冷間角形設計・施工マニュアルによる設計]を“<2>準拠する”として解析を行い、[結果出力の指定-[10]一連出力]を指定して出力しましたが、「柱はり耐力比」が出... |
| VARIE' > 操作 | 線種パターンの組み合わせを複数登録して、使い分ける方法を教えてください。 |
| WRC > 計算 | コンクリートのせん断弾性係数Gの算出方法を教えてください。 |
| 耐震診断 > 入力 | [鉛直部材の直接入力]で連スパン耐震壁に対して入力する場合、スパンごとに入力するのですか? |
| SS2 > 構造計算書 > 構造計算書(その1) | 構造計算書(その1)のヘッダーの開始と終了の日時は、どの日時を出力していますか? |
| SS2 > 入力 > 荷重 | 風荷重を直接入力することはできますか? |