印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 計算 | 「必要保有水平耐力比較表」に出力されるQuに[5.10.土圧・水圧]で入力した土圧・水圧によるせん断力は含まれていますか? |
| SS7 > 計算 | 必要保有水平耐力計算の結果で、Ds値とFes値が各階同一で外力分布もAi分布のままなのですが、Qu/Qunの値が各階で異なっています。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 耐震壁の曲げ降伏はどのように判断すれば良いですか? |
| SS7 > 計算 | [2.5.断面算定条件-2.5.1.共通・耐震壁-4.設計用せん断力-1.内法のとり方]で“剛域端間”と指定しているのに剛域端間の値になりません。なぜですか?断面算定位置を剛域端にしているので、内法は... |
| SS7 > 計算 | a≧0.5lとなる梁について、協力幅が0.1lとならない箇所があります。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | パラペットの重量はどのように計算していますか? |
| SS7 > 計算 | 部材ごとにコンクリートのFcを指定した場合で、柱と壁のコンクリート強度が異なるRC耐震壁のせん断耐力はどちらの値を採用していますか? |
| SS7 > 計算 | 基礎を偏心させていませんが(柱心と基礎心が一致)、偏心距離が生じています。なぜですか。 |
| SS7 > 計算 | 基礎梁に剛域が生じているのはなぜですか? |
| SS7 > 計算 | シート出力「3.20.スラブ協力幅」で内部計算されたスラブの協力幅を確認できますが、「隣の材の側面までの距離」として床組内の小梁を考慮していますか? |
| SS7 > 計算 | 節点移動やハンチにより多角形となる壁の自重は、どのように計算していますか? |
| SS7 > 計算 | [2.1.剛性計算条件-3.RC・SRC柱・梁 1-2.柱・梁Aの計算方法]で“床(直交壁)と腰壁・垂壁(袖壁)を考慮”とした場合、梁に取り付く床の考慮幅はどのように計算されますか? |
| SS7 > 計算 | S造柱・梁にH形鋼を使用した場合で、[2.8.終局耐力計算条件-5.S終局耐力]で曲げ耐力のウェブ考慮を“する”と指定した場合、曲げ耐力算定時にスカラップ欠損を考慮していますか... |
| SS7 > 計算 | 鉄筋のかぶり厚、主筋径、補強筋径が同じにもかかわらず、断面算定表に出力されるdtが梁と柱で異なります。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 各杭で必要Pgが異なるのに、定着筋の必要本数がすべて8本で出力されています。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | S部材にRC造の袖壁、腰壁および垂壁が取りついた場合、剛域として考慮されますか? |
| SS7 > 計算 | 基礎梁の断面算定に基礎の偏心による偏心距離間のせん断力は考慮されますか? |
| SS7 > 計算 | [10.3.多剛床の指定]で多剛床を指定しているデータで、[10.2.剛床仮定の解除]で剛床解除を指定しました。剛床解除した節点はどの剛床に属しますか?※赤枠を剛床解除 |
| SS7 > 計算 | 浮き上がりが発生したステップで解析を終了させる方法を教えてください。 |
| SS7 > 計算 | S梁の組合せ応力度の検討式において、曲げ応力度σb’の計算にsc(スカラップ)を考慮しているのはなぜですか? |