印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > WARNING | 終了時メッセージで、「WARNING No.792 コンクリート全断面積に対する主筋全断面積の割合が0.8%未満のRC部材(柱)がある」が出力されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > Op.ひび割れ | 壁を配置していないのに、「部材剛性表」のφwが1.0以上となります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | 破壊形式ではせん断破壊していないのに、必要pw再計算で“要補強”と出力されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | [9.剛性・耐力・部材種別の指定-3.直交部材の指定]で指定した直交部材が直交部材耐力に達した場合、鉛直バネはどのように考慮されますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | [1.1基本事項-12.保有水平耐力の計算方法]で“<2>略算法”として解析を行いましたが、「解析終了時応力図」に鉄骨ブレースの応力が出力されません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 断面算定結果出力で使用材料の鉄筋のところに"主筋[SD###]"と出力されます。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | RC接合部断面算定の短期許容応力度設計の結果に「ERROR No.233 柱QDが計算されていません」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 終了時メッセージに「ERROR No.740 CFT柱を配置している」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > その他 | データの転送と消去を選択すると、下図のように物件名が全く表示されません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 片持ち床を一度に配置する方法を教えてください。 |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「構造特性係数」のTOTALと解析終了時のQが異なります。なぜですか? |
| 耐震診断 > 出力 | 梁リストを出力すると、『SS3』で入力した中央部の主筋本数と異なって出力されます。なぜですか?『SS3』『耐震診断』 |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 想定している柱の曲げ耐力が軸力の影響を受けないため、[15.1終局耐力関連-2柱曲げ終局耐力]で耐力を直接入力しようと思います。どのように耐力を入力すればよいですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0931 木質梁で曲げ応力度が許容曲げ応力度を超えています。」について。 |
| US2-改訂版 > 入力 > 長期応力 | [7.3長期梁曲げモーメント][7.4長期柱曲げモーメント]が入力できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「解析終了時応力図」に表示される"B"や"P"は、どのような意味ですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | ISベースまたは、日鉄Eベースを使用した場合に「ERROR No.102 この製品は適用できません」が出力されます。どのような場合にメッセージが出力されますか? |
| SS2 > その他 | 作図の画面を開くと下図のメッセージが表示され、不正終了します。なぜですか? |
| SS2 > 構造計算書 > 構造計算書(その1) | [構造計算書(その1)-各種指定-§1建築物の構造設計概要-延べ面積]を直接入力すると、「§1建築物の構造設計概要」の延べ面積は変わりますが、「§8層間変形角剛性率 偏... |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | [2.4断面算定条件-1.共通事項-3.内法寸法]で“<1>剛域端間”と指定しているのに剛域端間の値になりません。なぜですか?断面算定位置を剛域端にしているので、内法は300-15-15... |