印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| BF1 > 計算 | 杭頭の固定度αrを“0.900”と入力しましたが、杭頭の曲げモーメントが“0(ゼロ)”になります。なぜですか? |
| BF1 > 計算 | 多層地盤の杭の応力計算はどのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 柱脚の設計において、設計応力にブレースの負担軸力を考慮していますか? |
| SS2 > 入力 > 計算条件 | [2.3応力計算条件-11.短期地震荷重時の解析方法]が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 接合部 | 保有耐力結果を用いた場合、SRC接合部のjMDはどのように計算しているのですか?jMD=n×(bMu1+bMu2)×(h’/h)=1.1×(527+488)×(300/300)=1116.5≠856 |
| SS2 > その他 | 『SS1(改)』で作成したデータを『SS2』で使用することはできますか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 柱に横補剛を配置しましたが、X方向加力時の座屈長さが変わりません。なぜですか? |
| SS2 > 構造計算書 > 構造計算書(その1) | 構造計算書(その1)を作成しましたが、断面リストが表示されません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > その他 | 作図と入力画面を同時に表示する方法を教えてください。 |
| BF1 > 計算 | 場所打ちコンクリート杭の短期許容せん断力(Qas)は、せん断補強筋(フープ筋)を考慮していますか? |
| SS2 > 入力 > 計算条件 | [2.4断面算定条件-1共通事項-11.大梁たわみの検討]が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 多剛床を指定した建物の「偏心率」、「剛性率・層間変形角」を剛床ごとに出力する方法を教えてください。 |
| SS2 > 計算 > その他 | 連スパンの耐震壁の中間にダミー柱(100番部材)を配置すると結果が大きく異なります。なぜですか?ダミー柱がない場合の軸力が鉛直荷重時に105軸の柱軸力が引張りとなっています。耐震壁は壁エレメント置換... |
| BF1 > 計算 | TB杭(鋼管コンクリート杭)で杭頭部に配筋した場合、必要主筋量に入力した値は含まれますか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | STKRを使用して保有耐力計算を行い、「終局耐力表」を出力したところ、柱梁耐力比が“999.9”と出力されています。なぜですか? |
| SS2 > 構造計算書 > 構造計算書(その1) | ブレース架構の建物を入力したのですが、構造計算書(その1)を出力すると「骨組形式」で“ラーメン架構”と出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > その他 | [結果出力-出力指定項目-[5]応力解析結果-部材応力図]のチェックボックスを指定しましたが、荷重ケース指定などの詳細指定が指定できません。詳細指定の指定方法と特定のフレームを出力させない方法を教え... |
| SS2 > 入力 > 基本事項 | CFT造が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「構造特性係数」のTOTALと解析終了時のQが異なります。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | 柱の断面算定において主筋のX方向、Y方向の鉄筋径が異なる場合、隅角部の鉄筋径はどちらを採用しているのですか? |