印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 出力 > 応力まとめ | S造でスパン長が6メートルを超えているのですが、「ルート判別表」でルート1が○(丸)となっています。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 継手の設計(保有耐力接合)で、Mu、Quの後ろに出力される記号は何を表しているのですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | RC造、SRC造大梁のたわみの検討を行いましたが、結果出力に「全ての大梁について検討を行いましたが、たわみ角が制限値を超える梁はありませんでした。」と表示され、検討結果が表示されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | RC耐震壁のMu算定時において、付帯柱の主筋本数が柱頭・柱脚で異なる場合、主筋断面積はどちらを採用しているのですか? |
| SS2 > 入力 > その他 | 軸振れのフレームに平行な片持ち梁を入力できますか? |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | 「節点重量表」で、梁自重が負値になっている箇所があります。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | [5.4風荷重-風荷重の考慮]で“<2>考慮する”と指定して解析しましたが、風圧力の応力図が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 「部材応力図」で、多スパンに亙る梁の応力値が2部材のように出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 梁の断面算定結果出力に「※鉄骨断面を変更している。」というメッセージが出力されます。[12.3梁符号と配筋-配筋入力]で元断面変更にチェック印は付いていないのですが、なぜメッセージが出力されるのです... |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 同一層にRC部材とSRC部材の混合構造を指定しましたが、断面算定の結果を確認するとRC部材がSRC部材として計算されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 梁の断面算定結果出力に「※コンクリート断面を変更している。」というメッセージが出力されます。[12.3梁符号と配筋-配筋入力]で元断面変更にチェック印は付いていないのですが、なぜメッセージが出力され... |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 2段筋で断面算定を行いましたが、dtが自動計算した値ではなく、[12.1鉄筋関連データ-1鉄筋重心位置]で入力した値で出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 断面が小さい部材の断面算定結果が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 接合部 | RCとSRCの混合構造のデータで、SRC接合部の結果が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「終局耐力表」に出力されるQu(B)は、何を意味しますか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | [応力図]の支点反力に出力される“RY”、“RM”、“RX”は何を意味しますか? |
| SS2 > 出力 > その他 | [2.3応力計算条件-7.傾斜地に建つ場合の地盤に伝わるせん断力の処理]で、“<1>支点バネを入力する”を指定した場合、水平バネに生じる水平方向反力を確認することはできますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 『建築物の構造規定-1997年版/日本建築センター』P327に、『せん断補強筋としてスパイラル筋を用いた場合、Pwの上限値を1.5%としてよい』と記載されています。プログラムでは対応していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | KSSやUHYを使用した場合、降伏点強度の25Fcは考慮していますか? |
| US2-改訂版 > WARNING | 「WARNING No.82 RC造においてβu≦0.7でFDの柱がある」が出力されました。なぜですか? |