印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 出力 > 応力まとめ | S造でスパン長が6メートルを超えているのですが、「ルート判別表」でルート1が○(丸)となっています。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 荷重 | [7.5断面性能直接入力]で登録した部材の自重は、自動計算されますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | RC耐震壁のMu算定時において、付帯柱の主筋本数が柱頭・柱脚で異なる場合、主筋断面積はどちらを採用しているのですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 継手の設計(保有耐力接合)で、Mu、Quの後ろに出力される記号は何を表しているのですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 「部材応力図」を見ると節点周りの応力が釣り合わない箇所があります。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | RC造、SRC造大梁のたわみの検討を行いましたが、結果出力に「全ての大梁について検討を行いましたが、たわみ角が制限値を超える梁はありませんでした。」と表示され、検討結果が表示されません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 接合部 | 保有耐力結果を用いた接合部終局強度設計の検討で、「保有水平耐力-応力表」の算定結果と長期応力の和が、柱面モーメント(Mb1)と異なります。なぜですか?Mb1=650-173=477≠425 |
| SS2 > 出力 > 接合部 | RCとSRCの混合構造のデータで、SRC接合部の結果が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > その他 | [2.3応力計算条件-7.傾斜地に建つ場合の地盤に伝わるせん断力の処理]で、“<1>支点バネを入力する”を指定した場合、水平バネに生じる水平方向反力を確認することはできますか? |
| SS2 > 入力 > その他 | スカラップ寸法を個別に指定することはできますか? |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | 「節点重量表」で、梁自重が負値になっている箇所があります。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > その他 | S造とSRC造の混合構造において、S部材の鉄骨種別とSRC部材の鉄骨種別を個別に指定することはできますか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.4柱符号と配筋]で表示される“TuTd”や“TlTr”の記号は、何を表していますか? |
| SS2 > 入力 > その他 | 軸振れのフレームに平行な片持ち梁を入力できますか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 「部材応力図」で、多スパンに亙る梁の応力値が2部材のように出力されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 『建築物の構造規定-1997年版/日本建築センター』P327に、『せん断補強筋としてスパイラル筋を用いた場合、Pwの上限値を1.5%としてよい』と記載されています。プログラムでは対応していますか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.3梁符号と配筋]や[12.4柱符号と配筋]で、符号No.の横に表示される“*”は何を表していますか? |
| SS2 > 計算 > 荷重 | 「節点重量表」に“フレーム外:フレーム外で補正した重量(地震用)”と表示されていますが、長期には考慮されていないのですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | KSSやUHYを使用した場合、降伏点強度の25Fcは考慮していますか? |
| VARIE' > 変換 | 拡張子が“dwg”のAutoCADデータを『VARIE’』で読み込んだところ、以下のメッセージが表示され、読み込むことができません。なぜですか? |