印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 計算 | 計算ルートの判定や地震力の計算において、山形の架構では建物高さをどのように認識していますか? |
| SS7 > 計算 | 梁主筋を2段筋とした場合、鉄筋重心位置はどのように計算していますか? |
| SS7 > 計算 | S造梁Muが手計算と異なります。なぜですか?断面:H-250×125×6.0×9.0×8 SN400BZp:358.14[cm3]Mp:358.14×235×1.1/103=92.58[kNm]≠41... |
| SS7 > 計算 | [2.9.保有水平耐力計算条件-4.部材種別判定1-5.RC部材種別-ho/Dで2M/QDの考慮]を“する”と指定しました。結果に対する確認方法を教えてください。■シート出力「13.1.部材種別パラメ... |
| SS7 > 計算 | [5.9.地震荷重の直接入力]を入力した場合、保有水平耐力計算においてはどのように考慮されますか? |
| SS7 > 計算 | S造で鉄骨ブレースを配置していますが、シート出力「5.応力解析(一次)」と「6.19.設計応力(組合せ前)」の各種応力値を比較すると同じ値となっており、ブレース架構の応力割増しがされていません。なぜで... |
| SS7 > 計算 | 結合状態の異なる柱で座屈長さが同じ値となります。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 「国土交通省告示第594号」にて、層間変形角算定時の階高に床版上面間を採用するようになりましたが、『SS7』ではどこで指定できますか? |
| SS7 > 計算 | S梁の断面算定において、スカラップ寸法を入力しているのに、端部・中央部のZが同じ値となります。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | カタログに記載されている幅厚比の種別と『SS7』の断面算定に出力される種別が異なっています。なぜですか?カタログでは、SN490で梁の場合は、“FB”となっています。 |
| SS7 > 計算 | [2.3.応力計算条件-2.応力解析方法-1.短期設計地震時の解析]で“弾塑性解析”を指定していますが、破壊形式を確認すると、ブレースの軸破壊しか確認できません。なぜですか。 |
| SS7 > 計算 | [10.3.多剛床の指定]で多剛床を指定しているデータで、[10.2.剛床仮定の解除]で剛床解除を指定しました。剛床解除した節点はどの剛床に属しますか?※赤枠を剛床解除 |
| SS7 > 計算 | a≧0.5lとなる梁について、協力幅が0.1lとならない箇所があります。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | [13.1.基礎計算条件-1.基本事項-7.基礎梁荷重の扱い]で、基礎形式を“CMoQoのみ無視する”と指定しています。基礎梁のCMoQoを無視して計算するはずですが、基礎梁に応力が出力されます。なぜ... |
| SS7 > 計算 | [2.1.剛性計算条件-3.RC・SRC柱・梁 1-2.柱・梁Aの計算方法]で“床(直交壁)と腰壁・垂壁(袖壁)を考慮”とした場合、梁に取り付く床の考慮幅はどのように計算されますか? |
| SS7 > 計算 | [7.5.鉛直ブレース-断面-形状]でHや□など、“引張ブレース”以外で登録して配置しましたが、応力結果で圧縮が生じず引張にしか効いていません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 柱の剛性計算において、直交壁の長さはどこまで考慮しますか? |
| SS7 > 計算 | 増分解析でせん断破壊が発生しなかった部材が、「部材種別パラメータ」を確認するとせん断破壊と判定されています。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 片持床の先端にフレーム外雑壁を配置した場合、荷重は片持梁を介して伝達されますか? |
| SS7 > 計算 | 3本杭の場合、基礎の断面算定で採用する基礎幅はどの位置の値を採用していますか? |