印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 入力 > 剛性 | 耐震壁周りの梁に対して[10.2 剛度増大率-1 梁]で増大率を直接入力した場合、[2.1 剛性計算条件-1.耐震壁-耐震壁周りの梁の剛度増大率]で指定した値(デフォルト:100)とどちらが優先されま... |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | 耐震壁の断面算定結果に開口補強の計算結果が出力されません。開口補強の検討はどこで指定するのですか? |
| SS3 > ERROR | 「ERROR:No.19 ブレースの異種部材No.###が配置されている」が出力され計算できません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 多剛床を指定した建物の「Q」、「δ」を剛床ごとに確認することはできますか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 計算条件で指定した層間変形角に達して解析が終了したのですが、「必要保有水平耐力比較表」で確認すると、かなり手前でストップしています。なぜでしょうか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 方向別に材料強度が異なる場合の設計atは、どのように計算していますか? |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | RC造の建物において[10.9仕口パネル−1仕口パネルの計算条件]で“<3>全ケース考慮する”としましたが、「部材剛性表」や「部材応力表」に仕口パネルが出力されませ... |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 下図の建物で剛心が左側に極端によっています。剛心はどのように計算しているのでしょうか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | 鉄筋による剛度増大率φw、φAはどのように計算していますか。 |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | ブレース構造で、概算軸力の総和と長期軸力の総和が異なります。なぜですか?概算軸力の総和=1126[kN] 長期軸力の総和=1020.4[kN] |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 結合状態の異なる柱で座屈長さが同じ値となります。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 耐震壁の断面算定結果で、Psに対する以下のメッセージが出力された場合の扱いを教えてください。「WARNING No.3 Psが1.2%を超えています」「WARNING No.5 Psが最低Ps未満です... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 継手部のAwが"0.0"となっています。なぜですか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.206 円柱で全主筋本数が8本以上入力していない」なぜ8本以上の入力が必要なのですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | ダイアフラム形式による地震時の応力割増しを確認しましたが部材応力図と設計応力図の値が同じです。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 部材耐力計算 | 部材ごとにコンクリートのFcを指定した場合で、柱と壁のコンクリート強度が異なるRC耐震壁の部材耐力はどちらの値を採用していますか? |
| SS3 > 計算 > 接合部 | RC接合部の検討における終局せん断耐力の計算に、部材の寄りは考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | atdの値が“—-”と出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 「必要保有水平耐力比較表」に出力されるQuに土圧による水平力は含まれていますか? |
| SS3 > 構造計算書 > 構造計算書出力 | コンクリート強度を変更した部材について、一次設計時は断面算定結果でFcを確認できますが、二次設計時のFcはどこで確認できますか? |