印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 柱の主筋を断面積入力した場合、agはどのように計算していますか? |
| Op.柱脚 > WARNING | ルート2でS造露出柱脚の設計を行い、結果出力に「WARNING No.112 柱脚許容せん断力が設計応力を下回っています(Qy≦Q)」が出力されていますが、Qyの値が出力されていません。どのように確... |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 梁端部の断面算定に中央部の配筋が採用されています。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | [12.3梁符号と配筋]で以下のように主筋を入力しましたが、断面積で直接入力した箇所の設計atが入力した値と異なります。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 層間変形角で解析を終了させましたが、[14.2保有水平耐力-1計算条件-4.荷重増分-解析終了条件-最大の層間変形角]で入力した値と「必要保有水平耐力比較表」に出力された層間変形角の値が異なります。な... |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 端部と中央部で鉄骨の鋼材種別が異なる場合、横補剛の検討にはどちらの鋼材種別を用いていますか? |
| SS2 > 入力 > 特殊荷重 | フレーム外雑壁の仕上重量を入力する場合、両面仕上、片面仕上のどちらを入力するのですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 部分地下のある建物で、「水平力・重心位置」のΣPxと、「水平力分担」の最下階のΣQの値が異なります。なぜですか?Q=506.8+348.1+297.3=1152.2≠478.2 |
| SS2 > 入力 > 部材登録 | [6.3壁、8床(小梁なし)]で入力する仕上重量(N/m2)は、両面仕上、片面仕上のどちらを入力するのですか? |
| SS2 > 入力 > その他 | 継手の設計で、F10T以外のボルトを使用して設計することはできますか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 引張のみ有効なブレースを配置しましたが、鉛直荷重時の応力を確認すると圧縮の応力が表示されます。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > その他 | 計算ルート2-3で1次設計を行い、保有水平耐力まで計算することはできますか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 「節点ごとの変位」の出力で、u(水平変位)が各層で1つの値しか出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 部材登録 | SI単位系で入力した場合、[6.8床(小梁なし)]でT.L.のスラブ用を“4765”と入力しましたが、フォーカスが進みません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | [5.5地震力計算用データ-多剛床の地震力計算方法]を“<2>剛床ごとに外力分布を求める”と指定しましたが、「ルート判別表」には剛床ごとに出力されません。なぜですか? |
| SS2 > その他 | 保有耐力計算を途中でストップさせる方法はありますか? |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | [5.7水平外力の直接入力]で水平外力を直接入力しましたが、「地震力」に入力した値が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > その他 | 積雪荷重の重量はどの項目で確認できますか? |
| SS2 > その他 | [14.4剛性低下率の転送]を行った場合、転送されるαはどのように決定しているのですか? |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | 「地震用重量」の合計値と、「節点毎の地震用重量」の合計値が異なります。なぜですか? |