印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > その他 | 保有耐力計算を途中でストップさせる方法はありますか? |
| SS2 > 入力 > 部材登録 | [6.3壁、8床(小梁なし)]で入力する仕上重量(N/m2)は、両面仕上、片面仕上のどちらを入力するのですか? |
| SS2 > 入力 > 部材登録 | SI単位系で入力した場合、[6.8床(小梁なし)]でT.L.のスラブ用を“4765”と入力しましたが、フォーカスが進みません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 部材配置 | L形床に床組を配置することはできますか? |
| SS2 > 入力 > 特殊荷重 | フレーム外雑壁の仕上重量を入力する場合、両面仕上、片面仕上のどちらを入力するのですか? |
| SS2 > 入力 > その他 | 継手の設計で、F10T以外のボルトを使用して設計することはできますか? |
| SS2 > 入力 > その他 | 計算ルート2-3で1次設計を行い、保有水平耐力まで計算することはできますか? |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | [5.7水平外力の直接入力]で水平外力を直接入力しましたが、「地震力」に入力した値が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | 「地震用重量」の合計値と、「節点毎の地震用重量」の合計値が異なります。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | [5.5地震力計算用データ-一次固有周期T]を直接入力しましたが、「地震力」の出力結果に反映されていません。なぜですか?Rt=1.6Tc/T=1.6×0.60/1.300=0.73 |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 部分地下のある建物で、「水平力・重心位置」のΣPxと、「水平力分担」の最下階のΣQの値が異なります。なぜですか?Q=506.8+348.1+297.3=1152.2≠478.2 |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 引張のみ有効なブレースを配置しましたが、鉛直荷重時の応力を確認すると圧縮の応力が表示されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 「節点ごとの変位」の出力で、u(水平変位)が各層で1つの値しか出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | [5.5地震力計算用データ-多剛床の地震力計算方法]を“<2>剛床ごとに外力分布を求める”と指定しましたが、「ルート判別表」には剛床ごとに出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 「設計応力図」を出力すると、直交加力時の応力図も同時に出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 擬似立体解析で計算した場合、ダミー柱(100番部材)を配置した箇所の長期軸力が負値となります。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | S造で、[1基本事項-19.計算ルート]を“<1>自動判定”と指定しています。ルート1と自動判定されましたが、Coの値が0.3となりません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 設計ルート2-3において柱の断面算定を行いましたが、Q-TYPが出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | [解析と結果出力-30.結果出力の指定-[8]断面算定結果]で配筋リストを指定しましたが、出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | Q<Quの部材が、「部材種別パラメータ」でせん断破壊と判定されています。なぜですか? |