印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 出力 > 断面算定 | 柱頭・柱脚でsM/Mの値が異なります。なぜですか?柱頭柱脚sMS/MS1sMS/MS21271/11831271/14261.074≠0.370.891≒0.89 |
| SS2 > 入力 > 荷重 | [5.3積雪荷重-準拠する施行令]が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 接合部の検討で、「ERROR No.234 上下階の柱高さの和の1/2が梁せい以下となっているため計算できません」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > その他 | 傾斜地に建つ建物や部分地下を有する建物で、最下層以外の基礎形式はどのようになりますか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「終局耐力表」を出力すると、CFT柱のQuが“——-”となり出力されません。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | 「WARNING No.555 コンクリート全断面積に対する主筋全断面積の割合が0.8%未満である」に該当するRC造の柱が存在するのですが、断面算定結果にWARNINGが出力されません。なぜですか?... |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.191 層間変形角が制限値を超えているため、計算ルートが自動判定できません。」というエラーが出力されて解析が止まります。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 風・積雪 | 下図のような建物で風荷重を計算するとき、[1基本事項-16.パラペットの高さ]で入力した高さは、見付面積として建物の最上層にのみ考慮されますか?(黄色の網掛け部分) |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 柱の主筋断面積が手計算と一致しません。なぜですか?2×2.87+2×6.42=18.58[cm2]となるのでは? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | せん断補強筋として高強度せん断補強筋を用いた場合、せん断耐力計算に用いる材料強度を教えてください。 |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.176 計算上分割した梁の全域が剛域になっている」が発生する原因を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > 応力 | [11.4同一鉛直変位]に進入禁止マークが表示され、入力できません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 限界軸力を超えているのに「WARNING:No577 短期の設計軸力が限界軸力を超えている」が出力されません。なぜですか?21350(限界軸力)<25436(短期軸力) |
| SS2 > WARNING | 終了時メッセージで、「WARNING No.792 コンクリート全断面積に対する主筋全断面積の割合が0.8%未満のRC部材(柱)がある」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 荷重 | 風荷重を直接入力することはできますか? |
| SS2 > 入力 > その他 | 耐震壁の断面算定出力を一部省略したいのですが、どこで指定するのですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 設計ルート2-3において柱の断面算定を行いましたが、Q-TYPが出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 計算条件 | [2.4断面算定条件-7接合部-短期許容応力度設計(RC部材)]の項目が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > その他 | S造とSRC造の混合構造において、S部材の鉄骨種別とSRC部材の鉄骨種別を個別に指定することはできますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | [12.6柱脚形式-アンカーボルトの検討式]を"鋼管構造設計施工指針(4.89)式"として柱脚の設計を行うと、以下のWARNINGメッセージが出力されました。「WARNING N... |