ユニオンシステム株式会社

ソフトウェアの購入や体験版に
関するご相談はこちらから

ソフトウェアカタログの
資料請求はこちらから

Q&A

検索条件

カテゴリ
キーワード

 文書番号から探す

検索結果

【並び順】
よく閲覧される順
 | 
カテゴリ順
 | 
更新日順
【表示方法】
タイトルのみ表示
 | 
タイトルと本文を表示
【表示件数】

421〜440件 (全4072件)

1 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 204

全質問を選択

印刷したいページを選択して「まとめて印刷ボタン」を押すと選択したページをまとめて印刷できます。

印刷カテゴリ質問内容
SS7 > メッセージ

C1287 メーカー製柱脚の基礎柱サイズがメーカー仕様の適用外です。

「C1287 メーカー製柱脚の基礎柱サイズがメーカー仕様の適用外です。」について。

SS7 > メッセージ

N1422 既製杭で、断面耐力が未入力です。

「N1422 既製杭で、断面耐力が未入力です。」について。

SS7 > メッセージ

N1433 独立基礎で基礎形状を円形としているため断面検定を行いません。

「N1433 独立基礎で基礎形状を円形としているため断面検定を行いません。」について。

SS7 > 計算

架構の不静定次数が低い建築物の検討について(告示第594号第2第3号ロ)

「告示第594号第2第3号ロ 地階を除く階数が4以上または高さが20m超のとき、当該階の常時荷重の20%以上の荷重を支持する柱が建築物の架構の端部にあれば、張り間方向及びけた行方向以外の方向に水平力を...

SS7 > 計算

根巻柱脚の危険断面位置について

根巻柱脚が取り付くS造柱の脚部危険断面位置はどこでしょうか?

SS7 > 計算

ハンチ部材の端部Muを求めるときの断面について

ハンチ部内に危険断面位置がある場合、終局曲げ耐力(Mu)を求めるときの断面はどの位置の断面で計算しますか?

SS7 > 計算

連層耐震壁の最上層で節点の上下移動を指定すると想定する応力状態にならない

以下の図のように連層耐震壁の最上層で節点の上下移動を指定すると、上階で軸力が逆転してしまいます。なぜですか?加力方向は左→右(正加力)です。

SS7 > 計算

折れ曲がるフレームの曲げモーメントの釣り合い

折れ曲がるフレームの曲げモーメントの釣り合いは、どのように確認すればよいですか?

SS7 > 計算

部分地下の地盤に伝わるせん断力(軸力の比)の計算方法

部分地下の形状で、[5.8.地震荷重-傾斜地、部分地下における地震力の扱い-地盤に伝わる水平力P’]を“軸力比による(修正係数を入力)”と指定したとき(中間支持される重量w’の...

SS7 > メッセージ

C1553 支持力算定式の係数が直接入力されています。

「C1553 支持力算定式の係数が直接入力されています。」について。

SS7 > メッセージ

X0406 不安定架構のため計算できません。

「X0406 不安定架構のため計算できません。」について。

SS7 > 計算

小梁上に配置したフレーム外雑壁の荷重伝達について

小梁の上にフレーム外雑壁を配置しましたが、荷重は小梁に伝達されますか?

SS7 > 計算

S柱断面算定 H形鋼の断面係数Zの計算方法について

H形鋼柱の断面係数Zは、どのように計算していますか?【曲げの設計でウェブを考慮しない場合】【曲げの設計でウェブを考慮する場合】

SS7 > 計算

場所打ちコンクリート杭の許容Qaの値について

場所打ちコンクリート杭で、[13.1.基礎計算条件-10.使用材料-1.コンクリート-場所打ち杭の打設状態]を“泥水中”と“空堀り”のどちらを指定しても、「場所打ち杭の断面算定」に出力される許容Qaの...

SS7 > 計算

ハンチ端の断面算定について

梁の断面算定において、ハンチがある場合にハンチ端の位置で断面算定を行いますか?

SS7 > 計算

鉄骨柱が取り付く基礎梁の剛域について

基礎梁に剛域が生じているのはなぜですか?

SS7 > 計算

耐震壁のせん断形状係数κについて

耐震壁のせん断形状係数κの計算式の参考文献を教えてください。

SS7 > 計算

S梁の断面算定における許容圧縮応力度fcについて

S梁の断面算定において軸力を考慮した検定を行う場合、許容圧縮応力度fcはどのように計算していますか?

SS7 > 計算

耐震壁の断面算定結果に出力されるQEが「部材応力図」と異なる

耐震壁の断面算定結果に出力されるQEが、「部材応力図」と異なります。なぜですか?

SS7 > 計算

直交梁の有無による係数φについて

下図の形状で、RC接合部保証設計における直交梁の有無による係数φが1.0(両側直交梁有り)と判断されています。なぜですか?X方向には片方にしか梁を配置していません。

全質問を選択

印刷したいページを選択して「まとめて印刷ボタン」を押すと選択したページをまとめて印刷できます。

421〜440件 (全4072件)

1 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 204

検索条件

カテゴリ
キーワード

 文書番号から探す

ページの先頭へ