印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS3 > 計算 > 荷重 | フレーム外雑壁の自重を計算する際の高さはどのように計算していますか? |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.496 応力用特殊荷重データのパラメータが不正です。」が出力されました。どのような場合に出力されるのでしょうか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | 下図の形状で[2.2荷重計算条件-6.建物外周部床の考慮]で考慮される位置はどこですか? |
| SS3 > 計算 > 必要保有水平耐力 | RC柱部材種別判定時のho/Dの値が手計算と一致しません。なぜですか?ho:341-85=256D:85ho/D=256/85=3.0117 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 耐震壁の断面算定でスパン長が構造スパンと異なります。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > せん断設計 | 「7.4 (3)終局せん断耐力の再計算」に出力される(Qu-Qo)/QMの値が、手計算と異なります。なぜですか? (797.3-9.1)/152.1=5.1821 |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | [12.6 柱脚形状]で柱脚形状を入力しました。別途、[8.12柱の結合状態]または[11.1支点の状態]で柱脚のバネ定数を入力する必要はありますか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 終了時メッセージに「ERROR No.704 部分地下になっている」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | 節点に配置する応力計算用特殊荷重“タイプ0:節点荷重”の水平荷重の作用方向はどのようになりますか? |
| SS3 > WARNING | 荷重計算中に以下のメッセージが出力された場合の扱いを教えてください。「WARNING No.360 ハンチ端の幅、せいが中央の幅、せいよりも小さい」 |
| SS3 > 計算 > 荷重 | 片持ち床を配置した場合に、荷重計算で大梁と片持ち床で重複し考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 鉄骨部分の短期許容曲げモーメント sM短は、どのように計算していますか。 |
| SS3 > 計算 > 剛性 | S造の建物で、構造計算書の「6.1.8 梁の剛度増大率」「6.1.9 柱の剛度増大率」を確認すると、せん断用剛度増大率が1.00未満となっています。なぜですか? |
| SS3 > 作図 | 柱の中間に片持ち梁から伝達する荷重を想定して、特殊荷重の入力で回転荷重(モーメント荷重)を作用させました。このときのM図としては、一般に図Aのようになりますが、図Bのような結果になりました。図A図Bな... |
| SS3 > 入力 > 剛性 | 長期時(固定+積載荷重時)において鉄骨ブレースに軸力を負担させず、地震時には負担させることはできますか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | ハンチ付き部材の剛性評価はどのように行っていますか? |
| SS3 > 出力 > その他 | [5.8土圧・水圧]を入力した場合、解説書やヘルプには「柱負担分は柱CMoQoの算出に用い、梁負担分は集中力を節点に作用させます。」と記載していますが、梁負担分の節点荷重を確認することはできますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | Q-δ曲線が滑らかではなく、下図のように乱れています。なぜですか。 |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | 下図のように各方向寄筋とした配筋の場合、鉄筋本数は各方向何本入力しますか。 |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | S造でスパン長が6メートルを超えているのですが、「ルート判別表」でルート1−1が○(丸)となっています。なぜですか? |