印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 計算 > 応力解析 | 1階に鉄骨ブレースを配置した建物について、支点の鉛直反力にはブレースによる鉛直成分が含まれていますか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 「壁量柱量」の結果に出力されている“α(コンクリートの設計基準強度による割り増し係数)”は、どのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | 部分地下の形状でべた基礎とした場合、「概算軸力」の接地圧に出力される“軸力の総和”が、1層のみの総和となっていますが、1層以外の基礎部分にも接地圧は考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 軸振れした建物で、剛心位置が建物の外に出てしまいます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | 剛床仮定の解除や節点の上下移動を指定した場合、梁に生じる軸力を出力で確認できますか? |
| SS3 > WARNING | SRC接合部の断面算定を行うと、「WARNING No.655 必要ウェブ厚が柱のウェブ厚を超えている。」が出力されました。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 保有水平耐力 | 保有水平耐力計算で外力分布を変更することはできますか? |
| SS3 > 計算 > 応力解析 | S造、CFT造の建物において、[10.9仕口パネル-1仕口パネルの計算条件-仕口パネルの考慮]を“する”と指定しました。仕口パネルの形状(B、D、tp)は、どのように認識されま... |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力―1.計算条件―7.部材種別の判定―横補剛検討NG部材の取り扱い]では"<2>部材群種別をDとする"を指定していますが、横補剛検討でNGなる階の部材群種別がD... |
| SS3 > 計算 > 応力解析 | 100番部材は剛性を持たない部材ですが、同じ建物形状で100番柱(ダミー柱)を配置したときとしないときで応力結果が大きく異なります。なぜですか?100番柱(ダミー柱)なしの場合100番柱(ダミー柱)あ... |
| SS3 > 計算 > 剛性 | 「2.9 剛比」に出力されている値はどのように計算しているか教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 地震力 | 地震力のCiが0.2未満になっています。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 浮き上がりが発生したステップで解析を終了させる方法を教えてください。 |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | RC梁断面算定に出力されるαSはどのように計算していますか? |
| SS3 > WARNING | 終了時メッセージに、「WARNING No.751 塔状建物(H/B>4)となっている」が出力されました。ここでのH、Bはどの値を用いて判定していますか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | [2.1剛性計算条件-2.梁・柱のIの計算方法-床によるIの計算方法]で、下図のように“<2>増大率入力”を指定して増大率を入力しましたが、吹き抜けがある床組に接する梁に両側ス... |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 終了時メッセージに「ERROR No.701 混合構造となっている」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 基本事項 | [1基本事項-17.基礎]で基礎形式を指定することができますが、傾斜地に建つ建物や部分地下を有する建物で、最下層以外の基礎形式はどのようになりますか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | [11.2剛床仮定の解除]で、解除した節点に取り付く柱を偏心率の計算から無視するため“地震力の扱い”の指定で負値入力しましたが、重心位置が想定する位置となりません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 「塑性率」に出力されている値と、「節点変位」の回転変位wを用いて計算した値が異なります。なぜですか?塑性率=解析終了時の回転角/降伏時の回転角=−0.0048/−0.0017=... |