印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 計算 | パラペットの重量はどのように計算していますか? |
| SS7 > 計算 | S造露出柱脚や既製品柱脚の検討において、ルート1-2の場合の地震時応力の割増し(γ=1.67)を考慮していますか? |
| SS7 > 計算 | 12cm以上の壁厚で無開口であるにもかかわらず、耐震壁と判定されません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | [7.14.水平ブレース]で配置した水平ブレースの重量は自動計算するのでしょうか? |
| SS7 > 計算 | 鋼管(S柱)の断面算定を出力したところ、直交方向の曲げ応力度比(σby/fb)が出力されません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | S梁の断面算定のZは、どのようにして計算していますか? |
| SS7 > 計算 | RC接合部の検討における終局せん断耐力の計算に、部材の寄りは考慮されますか? |
| SS7 > 計算 | [5.10.土圧・水圧]で片土圧を入力した場合、べた基礎や布基礎の接地圧の計算に片土圧による付加軸力は考慮されていますか? |
| SS7 > 計算 | Aw、Aw’に算入する壁の条件を教えてください。 |
| SS7 > 計算 | 梁端部の断面算定に中央部の配筋が採用されています。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 耐震壁の断面算定でスパン長が構造スパンと異なります。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | STKR材を使用した場合の断面算定の出力で、柱脚のM値はどのように計算していますか? |
| SS7 > 計算 | 地震力が手計算と一致しません。なぜですか?Qi1=Σwi・Ci=11450.8×0.276=3160.42≠3152.2 |
| SS7 > 計算 | 『2008年版 冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル』P.73に、建物の階に段差がある場合の取り扱いが記載されていますが、プログラムではどのように最上階を取り扱っていますか? |
| SS7 > 計算 | 「水平力分担」において伏図形式で出力されるQcとフレーム単位で出力されるQcの値が異なります。なぜですか?14+14=28≠19.0 |
| SS7 > 計算 | 耐震壁の断面算定結果を確認すると、壁筋に縦筋で入力した本数とピッチが出力され、Psについても縦筋から計算されています。なぜですか?縦筋:(126.7×2)/(180×150)=0.009385・・・→... |
| SS7 > 計算 | S部材の断面算定において、手計算ではFBランクと判定される部材がFAランクで出力されます。なぜですか?H-396×199×7×11×13199/2/11=9.0459×√(235/235)=9 → F... |
| SS7 > 入力 | 危険断面位置(ヒンジ発生位置)を直接指定できますか? |
| SS7 > 入力 | 継手の設計で、F10T以外の高力ボルトを指定することはできますか? |
| SS7 > 計算 | Q<Quの部材が、「部材種別パラメータ」を確認するとせん断破壊と判定されています。なぜですか? |