印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 計算 | 地震用重量を計算する際、柱や壁の自重を常に階高の中央で上下階に分配しているのはなぜですか? |
| SS7 > 入力 | 『SS3』→『BF1』で作成・登録した既製杭のデータを『SS7』にリンクする方法を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1554 安全性確保のための付着の検討において、存在応力度を用いて検討しています。」について。 |
| SS7 > 計算 | 柱脚の設計において、設計応力にブレースの負担軸力を考慮していますか? |
| WRC > ERROR・WARNING > ERROR | 剛性率が0.6未満の場合や、偏心率が0.15を超えた場合、以下のメッセージが出力されました。「ERROR No.016 偏心率が0.15を超える階があります。」「ERROR No.017 剛性率が0.... |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「1.4 断面リスト」に継手が出力されない部材があります。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0126 独立基礎と布基礎が重なって配置されています。」「X0127 同一軸上に独立基礎とべた基礎が配置されています。」「X0128 布基礎とべた基礎が重なって配置されています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1170 耐震壁で保証設計を満足していないため部材種別をWDとしました。」について。 |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.63 柱軸力が軸耐力以上または柱Qmuが0であるため、計算できません」が出力されました。なぜですか? |
| SS7 > 入力 | 基礎底深さが異なる基礎がある場合、どのように入力すればよいですか? |
| WRC > 出力 | スパン数の多い建物の場合やスパンが短い建物の場合、応力図の文字が重なり確認しづらい場合があります。出力を見やすくする方法がありますか? |
| SS7 > メッセージ | 「A1018 大梁で危険断面位置が部材内にないため、危険断面位置を0とします。」について。 |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.26 柱の内法高さが0以下になっています」が発生します。なぜですか? |
| WRC > ERROR・WARNING > WARNING | 「WARNING No.206 床割り計算が正しくできなかった床があります。」「WARNING No.1206 床割り計算が正しくできなかった床があります。」は、どのような場合に出力されますか? |
| SS3 > 入力 > 計算条件 | 『SS3』で梁の付着割裂破壊防止の検討はできますか? |
| SS7 > 入力 | 「平成19年国土交通省告示第594号第4第3号ハ 鉄筋コンクリート造の架構にあっては、使用する部材及び第一号の計算を行う場合における部材(せん断破壊を生じないものとした部材に限る。)の状態に応じ、次の... |
| SS7 > 出力 | エラーもなく断面算定まで解析済ですが、層間変形角が出力されません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「A0230 座屈長さ係数が直接入力されています。」について。 |
| SS7 > 結果作図 | 結果作図でヒンジ図を確認したところ、ステップの後ろに“チ”と出力されました。これはどういう意味ですか? |
| SS7 > 出力 | 結果出力、添付資料の「3.5 地震用重量」の最下層wiと、「7.7.2 杭の水平時応力」の“基礎重量”が異なっています。なぜですか? |