印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > メッセージ | 「W0672 S梁で 曲げ応力度が許容応力度を超えています。」「W0673 S梁で せん断応力度が許容応力度を超えています。」「W0674 S梁で 組合せ応力度が許容応力度を超えています。」について。 |
| SS7 > その他 | 『SS7』の大臣認定書・性能評価書は、どこにありますか? |
| SS7 > 計算 | 『鉄筋コンクリート造の靱性保証型耐震設計指針・同解説/日本建築学会』では、Vjuの検討で使用するDjの値について以下のように記載されていますが、プログラムではどのようにDjを採用していますか?「柱降伏... |
| SS7 > 入力 | ブレースにBCR295を使用したいのですが、できますか? |
| SS7 > 出力 | 結果出力、添付資料の「3.5 地震用重量」の最下層wiと、「7.7.2 杭の水平時応力」の“基礎重量”が異なっています。なぜですか? |
| WRC > 出力 | 平面解析の場合、[応力計算-長期応力-軸力図]の出力結果「1FL階床伏図」で、以下のように支点反力結果が2段で表示されます。なぜですか? |
| SS7 > 結果作図 | 結果作図でヒンジ図を確認したところ、ステップの後ろに“チ”と出力されました。これはどういう意味ですか? |
| SS7 > メッセージ | 「A1013 ブレースで引張りのみ有効なブレースに圧縮耐力が設定されています。」について。 |
| WRC > ERROR・WARNING > WARNING | 「WARNING No.206 床割り計算が正しくできなかった床があります。」「WARNING No.1206 床割り計算が正しくできなかった床があります。」は、どのような場合に出力されますか? |
| RC診断 > リンク・その他 > リンク | 『SS7』からリンクして診断データを作成しました。その診断データを再度開くにはどうすれば良いですか? |
| SS3 > 入力 > 計算条件 | 『SS3』で梁の付着割裂破壊防止の検討はできますか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0402 直接反復解析を行いましたが、収束していません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0713 鉄骨ブレースで圧縮応力度が許容圧縮応力度を超えています。」について。 |
| SS7 > その他 | 物件データをメールに添付して送信したいのですが、容量を小さくすることはできますか? |
| SS7 > 計算 | 『2008年版 冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル』P.73に、建物の階に段差がある場合の取り扱いが記載されていますが、プログラムではどのように最上階を取り扱っていますか? |
| SS7 > 計算 | 隣の材の側面までの距離が区間ごとに異なる場合や、床組内に部分的な吹き抜けが存在する場合の協力幅の計算方法を教えてください。[2.1.剛性計算条件-5.S部材-1.床による梁Iの計算方法]で[協力幅のと... |
| RC2次部材 > 出力 | RC床の設計で、M/(ft・j)≦atの判定がOKとなっていますが「引張鉄筋比がつり合い鉄筋比を超えています」が出力されます。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「A0101 柱でフレームと柱の方向が大きく異なります。立面図で柱の向きに注意してください。」について。 |
| SS7 > Op.積算 | 基礎柱の主筋本数はどのように計算していますか? |
| SS7 > 計算 | 継手やボルトの重量を考慮するにはどうしたらよいですか? |