印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 計算 > 断面算定 | S梁の組合せ応力度の検討式において、曲げ応力度σb’の計算にsc(スカーラップ)を考慮しているのはなぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 仕口部溶接継目のIwの式中にある√2の参考文献を教えてください。 |
| SS3 > 入力 > 荷重 | [5.7水平外力の直接入力]には、地震力Pと地震層せん断力Qのどちらを入力するのですか? |
| SS3 > 入力 > 特殊形状 | 図Aのような形状を入力するために、[3.3セットバック]でデータを以下のように指定しましたが、作図で確認すると図Bのようになりました。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 荷重 | [5.8土圧・水圧]で、一つの壁に対して下図のように土圧と水圧を同時に作用させることはできますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 柱脚の設計において、設計応力にブレースの負担軸力を考慮していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 耐震壁の断面算定結果を確認すると、壁筋に縦筋で入力した本数とピッチが出力され、Psについても縦筋から計算されています。なぜですか?縦筋:(1.27×2)/(18.0×15)=0... |
| SS3 > 入力 > 部材登録 | [6.3壁]および[6.8床(小梁なし)]の仕上重量の入力において、両面(両側)仕上とする場合、両面(両側)分の重量と片面(片側)分の重量のどちらを入力するのですか? |
| SS3 > 入力 > 使用材料 | [4.1標準使用材料−6.冷間成形角形鋼管の使用]を“<2>する(BCP、BCR、STKR)”と指定しました。この場合、[冷間角形]以外に[柱頭]と[柱脚]の指定が... |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | [12.6柱脚形状−形状指定]でS造露出柱脚とした場合のアンカーボルトのF値を“0(ゼロ)”と入力した場合は、どのような値を用いていますか? |
| SS3 > 入力 > 部材登録 | 下図のように開口を重ねて登録・配置しても、ワーニングが出力されません。計算においても問題は無いのでしょうか? |
| SS3 > 入力 > 保有水平耐力 | ヒンジ発生位置を指定することはできますか? |
| SS3 > 入力 > 保有水平耐力 | [14.3剛性低下率の転送]の機能を利用しましたが、[10.1剛性低下率・形状係数]に剛性低下率が転送されない部材があります。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 多剛床を指定した建物の「偏心率」、「剛性率・層間変形角」を剛床ごとに出力することはできますか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 継手の設計(保有耐力接合)で、Mu、Quの後ろに出力される記号は何を表しているのですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | [4.1標準使用材料−9.冷間成形角形鋼管の使用]で“<2>する(BCP、BCR、STKR)”と指定した場合、[2.4断面算定条件−4S部材&minus... |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | [10.8梁の水平面内の曲げ剛性・せん断剛性]の指定により、梁の水平面内の剛性を考慮した応力解析を行いましたが、水平面内の応力値はどこで確認できますか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 鉛直荷重時の設計応力を出力したところ、第1層の基礎梁のモーメントが釣り合いません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 柱の横補剛をX方向に入力しましたが、X方向の座屈長さが変わりません。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 保有耐力接合を満足するメーカー品(ベースパック)の柱脚を設計していますが、「WARNING No.103 保有耐力接合を満足していません。(Mu、αMpc)」のメッセージが出力されます。な... |