| 印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 計算 | Q＜Quの部材が、「部材種別パラメータ」を確認するとせん断破壊と判定されています。なぜですか？ |
| SS7 > 計算 | ［7.14.水平ブレース］で水平ブレースを配置しましたが、シート出力「5.15.応力表（水平ブレース）」で確認すると値がすべて“0（ゼロ）”と出力されます。なぜですか？ |
| SS7 > 入力 | ［2.2.荷重計算条件-3.梁CMoQo算定の際、壁の取り扱い］で “梁CMoQoに無視する（直接柱に伝達）”を指定すると、建物全体について有効になってしまいます。壁ごとに個別指定することはできますか... |
| SS7 > 入力 | ［2.1.剛性計算条件-1.RC・SRC 耐震壁・床版-3.付帯梁の剛性評価］で“原断面Ioに対する増大率による”を指定した場合、増大率（φI,φA）のデフォルト値が“100”となっていますが、その根... |
| SS7 > 入力 | 柱の柱脚形式で露出柱脚を指定した場合、基礎柱の立ち上がり高さhはどこからの高さを入力しますか？ |
| SS7 > メッセージ | 「X0152 減衰材で装置が未入力です。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0151 支承材で装置が未入力です。」について。 |
| SS7 > 計算 | ［9.1.結合状態-9.1.2.柱］で柱脚に回転バネ定数を入力しましたが、応力図を確認すると柱脚の曲げモーメントが0（ゼロ）となっています。なぜですか？ |
| SS7 > メッセージ | 「X0150 減衰材（大梁配置）が接地面に配置されていません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0148 支承材が接地面に配置されていません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0149 減衰材（節点配置）が接地面に配置されていません。」について。 |
| SS7 > 入力 | 柱の柱脚形式に露出柱脚を指定した場合に、アンカーボルトの長さとして“定着長”と“有効長”が入力できますが、それぞれ何の計算に使用しますか？ |
| SS7 > メッセージ | 「X0203 剛域の合計が部材長を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0412 危険断面位置が他端パネル内にあるため計算できません。」について。 |
| SS7 > 入力 | ［5.2.積載荷重］に登録のある非歩行屋根、倉庫、書庫の参考文献を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「N1612 RC片持梁で鉄筋重心位置が部材せいの1／2を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「N1611 RC片持梁で配筋されていないため断面検定できません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「N0822 SRC梁で鉄筋重心位置が部材せいの1／2を超えています。」について。（Ver.1.1.1.16までのメッセージとなります。） |
| SS7 > メッセージ | 「N0842 SRC柱で鉄筋重心位置が部材せいの1／2を超えています。」について。（Ver.1.1.1.16までのメッセージとなります。） |
| SS7 > メッセージ | 「N1280 柱脚で断面が未入力のため断面検定できません。」について。 |
