印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 入力 > 保有水平耐力 | [14.3剛性低下率の転送]の機能を利用しましたが、[10.1剛性低下率・形状係数]に剛性低下率が転送されない部材があります。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 多剛床を指定した建物の「偏心率」、「剛性率・層間変形角」を剛床ごとに出力することはできますか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 継手の設計(保有耐力接合)で、Mu、Quの後ろに出力される記号は何を表しているのですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | [4.1標準使用材料−9.冷間成形角形鋼管の使用]で“<2>する(BCP、BCR、STKR)”と指定した場合、[2.4断面算定条件−4S部材&minus... |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | [10.8梁の水平面内の曲げ剛性・せん断剛性]の指定により、梁の水平面内の剛性を考慮した応力解析を行いましたが、水平面内の応力値はどこで確認できますか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 鉛直荷重時の設計応力を出力したところ、第1層の基礎梁のモーメントが釣り合いません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 柱の横補剛をX方向に入力しましたが、X方向の座屈長さが変わりません。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 保有耐力接合を満足するメーカー品(ベースパック)の柱脚を設計していますが、「WARNING No.103 保有耐力接合を満足していません。(Mu、αMpc)」のメッセージが出力されます。な... |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | 特殊形状の入力が無い建物において、[8部材形状配置−11梁の結合状態]で最上層の梁をピン接合としましたが、梁端部応力が発生します。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | [結果出力]で“[6]応力解析のまとめ−浮き上がりのチェック”にチェックを付けて出力しましたが、「4.5 浮き上がりのチェック」が出力されません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | [1基本事項−17.基礎]で、基礎形式を“<3>硬質地盤上の基礎”と指定した場合、地中梁のCMoQoを0(ゼロ)として計算するはずですが、地中梁に応力が出力されます... |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「部材種別パラメータ」で柱の種別を確認すると、すべてのパラメータがFAになっているにもかかわらず、FCとなっています。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 告示に以下の記載があります。「告示第594号第4第3号ハ 鉄筋コンクリート造の架構にあっては、使用する部材及び第一号の計算を行う場合における部材(せん断破壊を生じないものとした部材に限る。)の状態に応... |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | Q<Quの部材が、「部材種別パラメータ」を確認するとせん断破壊と判定されています。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 計算ルート3で冷間成形角形鋼管を使用した場合、柱梁耐力比の崩壊形はどこで確認できますか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | [解析と結果出力−103.柱脚]にチェックを入れて出力しましたが、許容応力度の検討結果しか出力されません。終局時の検討結果を出力するには、どのような操作を行えば良いですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「部材種別パラメータ」を出力すると、柱のパラメータでPtが出力されていません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > その他 | 1次設計時の支点の水平反力はどこで確認できますか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | RC接合部断面算定の短期許容応力度設計の結果に「ERROR No.233 柱QDが計算されていません」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 構造計算書 > 構造計算書出力 | [構造計算書]の各ページの左下に出力される日時は、どの日時を出力していますか? |