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RC診断 > 計算 > 2・3次診断

高強度せん断補強筋の扱いについて

高強度せん断補強筋を使用しています。高強度せん断補強筋を指定した箇所はどのように扱っていますか?

RC診断 > 計算 > 2・3次診断

袖壁増設の低減係数Φが考慮されない [2001]

[耐震診断方法-60.耐震性の判定等の指定]で“<2>耐震補強による”を指定し、袖壁増設の低減係数Φを“0.80”としていますが、「鉛直部材の諸...

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非埋込み柱脚を指定した箇所のQMuが手計算と異なる

非埋込み柱脚を指定した箇所のQMuが手計算と異なります。なぜですか?  QMu=(541+475)/1.604=633.41 ≠391 [kN]

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SRC部材に低強度コンクリートを使用した場合の扱いについて

SRC部材に低強度コンクリートを使用しています。RC部材のように、せん断終局強度(Qsu)を低減していますか? 

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両側柱付壁の付帯柱にRC柱とSRC柱が混在する場合の扱いについて

両側柱付壁の付帯柱にRC柱とSRC柱が混在する場合、どのように取り扱いますか?

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「鉛直部材の諸元(軸組)」と「グループ単位の各種柱・壁ごとのQuとF指標」のTotalが異なる

「鉛直部材の諸元(軸組)」に出力されているQuのTotalと、「グループ単位の各種柱・壁ごとのQuとF指標」のTotalが異なります。なぜですか?

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SRC柱で軽量コンクリートを指定した箇所の低減について

 SRC柱で軽量コンクリートを指定した箇所の低減について、プログラムでの扱いはどのようになっていますか?

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両側柱付壁に取り付く袖壁部分のQsuについて

両側柱付壁Qsuの算定において、両側柱付壁に袖壁が取り付く場合に袖壁部分を別個に扱い、0.8√Fc×(袖壁断面積)で強度を計算してQsuに加算していますが、この計算内容は何を参...

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増設ブレースの破壊タイプIのF値が2.00より大きい

増設ブレースの破壊タイプIのF値が2.00より大きくなっています。なぜですか?

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袖壁付柱に非埋込み柱脚を指定したときの耐力評価について

袖壁付柱に非埋込み柱脚を指定したときの柱脚部部材耐力はどのように計算していますか。 

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柱Muの計算において直交壁が考慮されない

[耐震診断方法-23.曲げ耐力算定用直交壁の考慮]を“<1>する”と指定しましたが、柱Muの結果が変わりません。なぜですか?

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片側袖壁付柱のQsu1・Qsu2が同じ値となったときの破壊形式について

片側袖壁付柱の反曲点が階高内に存在しない影響でQsu1とQsu2が同じ値となっています。このとき、プログラムでは破壊形式をどのように扱っていますか? 

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出力項目によってRmyが異なる [2001]

3次診断を行った場合に、「鉛直部材の諸元」、「各柱のF指標とQu」でのRmyと「鉛直部材の強度寄与係数」でのRmyが異なります。「鉛直部材の強度寄与係数」でのRmyはどのように計算しているのですか?h...

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F値を直接入力した場合の強度寄与係数αについて

[鉛直部材の直接入力]でF値を入力し、かつ強度寄与係数αを0(内部計算値採用)とした場合、αは直接入力したF値に対応した値になりますか?

RC診断 > 計算 > 2・3次診断

(4)式のC2(又はC3)の集計結果が異なる

「Is算定時にグルーピングした組み合わせ結果」に出力されている(4)式のC2(またはC3)を、「最大13グループにグルーピングした結果」に出力されている値を用いて集計しましたが異なります。なぜですか?...

RC診断 > 計算 > 2・3次診断

Qsu算定時のPt(Pte)≧0.1%について

各部材のQsu算定時において「Pt(Pte)≧0.1%」の制限がありますが、この計算内容は何を参考にしたものですか。

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3次診断における壁の外力分布形の算出方法について

[耐震診断方法-26.壁の外力分布形]で3次診断時の壁の外力分布形を選択できますが、それぞれの算出方法を教えてください。

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【検証例】曲げ柱の靱性指標Fの算出方法について [2001]

RC造の曲げ柱の靱性指標Fは、どのように計算していますか?

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SRC両側柱付壁Mu計算時の引張側柱の認識について

SRC両側柱付壁のMuを計算する際に引張側柱の主筋や鉄骨の全断面積を用いますが、加力方向に対して圧縮側になる柱の主筋や鉄骨断面を変更するとMuが変動する場合があります。引張側柱の認識はどのようにしてい...

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壁の直交梁の考慮について

壁の回転時の応力を計算する際、隣のフレームの状態より直交梁を考慮するか否かを自動で判断していますか?

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