印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 入力 > 応力 | 「国土交通省告示第594号」にて、層間変形角算定時の階高に床版上面間を採用するようになりましたが、『SS3』ではどこで指定できますか? |
| SS3 > 入力 > その他 | K型ブレースを配置しようと思いましたが、登録タイプの中にK型がありません。下図の形状で1フレーム101−102軸にK型ブレースを入力する方法を教えてください。 |
| SS3 > 入力 > 特殊荷重 | [9.7各階補正地震用重量]が指定できません。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > マウス入力 | [柱特殊荷重]、[梁・小梁特殊荷重]、[応力計算用特殊荷重]で特殊荷重を登録しましたが、平面図・立面図で配置ができません。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 応力 | [11.2剛床仮定の解除]で、同一節点に荷重ケースごとで剛床仮定の解除を指定することはできますか? |
| SS3 > 入力 > 保有水平耐力 | 保有水平耐力計算で外力分布を変更することはできますか? |
| SS3 > 入力 > 特殊荷重 | 特殊荷重タイプのうち、タイプ11~13のパラメータP3は何を入力するのですか? |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | 継手の設計で、F10T以外の高力ボルトを指定することはできますか? |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | 下図のように各方向寄筋とした配筋の場合、鉄筋本数は各方向何本入力しますか。 |
| SS3 > 入力 > その他 | 『SS3』と『BF1』を連携使用する場合の操作手順を教えてください。 |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | 冷間成形角形鋼管を柱に用いた場合、ダイアフラム形式によって地震時応力の割増し係数や柱耐力の低減係数が異なりますが、ダイアフラム形式はどのように認識していますか? |
| SS3 > 入力 > その他 | 地中梁を配置していない架構において、[12.6柱脚形状]で露出柱脚を入力しました。応力図を確認すると、柱脚応力が0(ゼロ)となり、柱脚バネ定数が考慮されません。考慮させる方法を教えてください。&nbs... |
| SS3 > 入力 > 荷重 | [5.2積載荷重]に登録のある非歩行屋根、倉庫、書庫の参考文献を教えてください。 |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | 耐震壁の断面算定結果に開口補強の計算結果が出力されません。開口補強の検討はどこで指定するのですか? |
| SS3 > 入力 > 特殊形状 | 軸振れのフレームに平行な片持ち梁を入力できますか? |
| SS3 > 入力 > 特殊形状 | 節点の上下移動で移動する節点位置は、通り心位置と構造心位置のどちらですか? |
| SS3 > 入力 > 応力 | 多層にわたる柱の応力状態が以下の図のようになりました。一本の柱のように一様なモーメント勾配(せん断力)が発生するように応力解析することができますか? |
| SS3 > 入力 > その他 | 同じ部材(またはフレーム、層など)に対して重複してデータを入力すると、どのように考慮されますか? |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | [12.6 柱脚形状]で柱脚形状を入力しました。別途、[8.12柱の結合状態]または[11.1支点の状態]で柱脚のバネ定数を入力する必要はありますか? |
| SS3 > 入力 > 部材配置 | 図1のような結合状態を想定して、[8.11梁の結合状態]で以下のように入力しましたが、図2のような結合状態となります。なぜですか? |