印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | [12.7.2一本部材の指定]を指定すると、保有耐力においてはどのように考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 仕口部の断面係数Zが実梁断面よりも大きく、許容曲げ応力度fbが小さい値になっているのはなぜでしょうか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 二軸曲げを考慮した許容曲げ応力判定結果は、どのように計算していますか? 拡大表示 |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 「塑性率」に出力されている値と、「節点変位」の回転変位wを用いて計算した値が異なります。なぜですか?塑性率=解析終了時の回転角/降伏時の回転角=−0.0048/−0.0017=... |
| SS3 > 計算 > せん断設計 | せん断設計の梁のQM、M/Qdはどのように計算していますか?拡大表示 |
| SS3 > 計算 > 必要保有水平耐力 | 多剛床を指定した場合の保有水平耐力と必要保有水平耐力は、どのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | 下図のような開口がある場合、柱・梁の部材剛性に考慮する袖壁・腰壁・垂壁の長さはどのように認識されますか? |
| SS3 > 計算 > 接合部 | 終局強度を用いたRC接合部断面算定における Tu、Mb1、Qcuは、どのようにして計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 応力解析 | 部分地下の形状で、[2.3 応力計算条件-7.傾斜地に建つ場合の地震力-地盤に伝わる水平力の処理]を“<2>軸力(地震用)の比による”と指定したとき(層せん断力を分配する階は直... |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 傾斜地に建つ建物(部分地下)で、地盤に伝わる水平力の処理を軸力の比によると指定しています。この場合、一次設計時の応力解析では地盤に伝わる水平力として逆向きのP’が作用しますが、逆向きのP&... |
| SS3 > 計算 > 必要保有水平耐力 | 必要保有水平耐力計算の結果で、Ds値とFes値が各階同一で外力分布もAi分布のままなのですが、Qu/Qunの値が各階で異なっています。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | 「2.9 剛比」に出力されている値はどのように計算しているか教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 仕口部溶接継目のIwの式中にある√2の参考文献を教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 保有水平耐力計算において、梁の曲げモーメントが終局曲げ耐力を超えているのにヒンジが生じていません。なぜですか。 |
| SS3 > 計算 > 必要保有水平耐力 | 部材種別パラメータ2M/QDは、どのようにして計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 『構造関係基準に関する質疑/建築基準・指針等施行対応連絡会 構造基準WG』のNo.99 に、局部崩壊メカニズムと判定された場合の検討方法が記載されています。プログラムではどのように指定すれば良いのでし... |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 軸振れした建物で、剛心位置が建物の外に出てしまいます。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 剛床仮定の解除を指定するときに、「偏心率、剛性率、層間変形角に考慮しない」をあわせて指定できますが、ブレースについてはどのように考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | [2.1剛性計算条件-2.梁・柱のIの計算方法-床によるIの計算方法]で、下図のように“<2>増大率入力”を指定して増大率を入力しましたが、吹き抜けがある床組に接する梁に両側ス... |
| SS3 > 計算 > 剛性 | 袖壁を配置していますが、梁の剛域に袖壁が考慮されていません。なぜですか? 部材の寄りは入力していません。 |