印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 丸柱(円柱)を入力している場合、耐力算定時に矩形柱に置換されますが、断面と配筋はどのように置換していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 連層のフレーム面内雑壁を配置するにはどうしたらいいですか?同じ位置、同じ長さの壁を配置しましたが、面内雑壁は連層とは認識されませんでした。 |
| RC診断 > リンク・その他 > その他 | 「データファイル(SCR_INP)が見つかりません」、「処理が正しく終了しませんでした。」などのメッセージが表示されデータを開くことができません。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | RC造の曲げ柱の靱性指標Fは、どのように計算していますか? |
| RC診断 > 作図 > 作図 | 入力単位系を“重力単位”としていますが、作図の結果をSI単位で表示することはできますか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | 多層にわたるフレーム外雑壁のhwが、階ごとの高さで認識されています。なぜですか? |
| RC診断 > 入力 > 地震時付加軸力 | 『SS3』の入力データを利用した2次診断を行っていますが、[地震時付加軸力-3.X方向・負加力時、5.Y方向・負加力時-1.地震時軸力の採用方法]で、“<1>解析結果の利用”が... |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | RC柱で片側に袖壁が取り付く形状で、袖壁が引張側になる場合、袖壁を無視した長方形柱として計算するはずですが、出力されている曲げ耐力は袖壁を考慮した値のようです。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 非埋込み柱脚を指定した箇所のQMuが手計算と異なります。なぜですか? QMu=(541+475)/1.604=633.41 ≠391 [kN] |
| RC診断 > 計算 > 形状指標 | 形状指標(SD)を計算する際、壁の水平剛性のα値はh/l によりますが、h:壁高さとl:壁長さはどの値を用いていますか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | 解説書には、自動計算によるフレーム倍率(cos2θ)の算定についてcos2θ={解析方向のフレーム長さ/フレームの実長}2と記載されていますが、“解析方向のフレーム... |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 0.4<pwであるにもかかわらず、RC耐震診断基準の解表3.2.1-1の0.4<pwの欄のηr(またはηR)が採用されません。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 形状指標 | [設計-形状指標-1.平面形状・断面形状に関する指標]でSD2を入力しましたが、異なる値が出力されます。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.11 下層柱抜けがあります」のエラーメッセージが出力され解析できません。下層柱抜けは計算できないのですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.12 $$$$フレームに、適用範囲外の壁配置があります」が出力され計算できません。なぜですか? |
| RC診断 > リンク・その他 > リンク | 偏心率・剛性率の結果には、雑壁を考慮した場合としない場合の結果が存在しますが、不利な方の値を採用することはできますか? |
| RC診断 > 計算 > 1次診断 | 1次診断において、強度指標算定時の連スパン耐震壁のAwはどのように計算していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 柱の寄筋を入力しましたが、終局強度の計算に考慮していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 鉄筋・鉄骨の強度について教えてください。 |
| RC診断 > 計算 > 形状指標 | [形状指標-2.平面剛性・断面剛性に関する指標]で“<1>基準式に準ずる”を指定しているのですが、同じデータで『耐震診断』と『RC診断』の剛性が異なります。なぜですか?【耐震診... |