印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| Op.F1・F2 > 出力 | 「4.15杭の応力表」で直上階の地震層せん断力の値を確認することができますが、傾斜地に建つ建物の場合に、2層部分の直上階の地震層せん断力の値を、『SS3』の結果出力で確認することはできますか? |
| Op.F1・F2 > 計算 | [12.7設計用応力の割増し]で基礎梁に対して指定した割増し率は、『Op.F1』で計算した追加応力にも考慮されますか? |
| Op.F1・F2 > 出力 | 杭の断面算定において[まとめ方]を“代表を選出する”と指定した場合、どのような部材を代表としますか? |
| Op.F1・F2 > 計算 | 多剛床を指定した場合、直上階の地震層せん断力は主剛床の∑Qしかリンクされません。なぜですか? |
| Op.F1・F2 > 出力 | [14.3基礎の登録]で、Dfを“-275”(kN)と入力しましたが、「基礎応力計算用基礎自重」では274.6(kN)と出力されます。なぜですか? |
| Op.F1・F2 > 出力 | 「杭の応力表」を出力すると、杭が負担する水平力の総和に“*”が表示されています。なぜですか? |
| Op.F1・F2 > 計算 | 場所打ちコンクリート杭の断面算定において、必要鉄筋断面積Agの値24.56cm2に対して主筋が8-D25と出力されました。断面積の値から判断すると、5-D25で収まるのではないでしょうか?24.56&... |
| Op.F1・F2 > 出力 | [オプション機能-杭本数の選定]での選定結果を[自動登録配置]で読み込みましたが、「基礎反力」で“*”が付き、NGとなっている箇所があります。なぜですか? |
| Op.F1・F2 > 計算 | 「基礎梁の追加応力表」で隅切りした梁が考慮されていません。なぜですか? |
| Op.F1・F2 > 計算 | βL≧3.0の場合、無限長の杭として計算をしていますか? |