印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』からデータをリンクした際に、「WARNING:鉄骨ブレースをリンクしました。有効細長比の再入力が必要です」とメッセージが出力されました。『US2(改)』にはどのようにリンクされますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | KSS・UHYを用いた場合、「必要Pw再計算」のM/Qdに、1よりも小さい値や3よりも大きい値が出力されることがあります。何の値が出力されているのですか? |
| US2-改訂版 > WARNING | 【保有耐力計算】計算後、「WARNING No.253 耐震壁置換柱の柱頭に塑性ヒンジが発生している」というメッセージが出力されました。この時、該当する壁頭部のMはどこで確認できますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | 「解析終了時応力図」に出力されるせん断力と、「必要Pw再計算」に出力されるQMが異なります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 作図 | [層せん断力と層間変位]を表示させると、層せん断力や層間変位が減少するステップがあります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | 「必要pw再計算-耐震壁」の出力で、「RC壁で壁板と柱のFcが違う」というメッセージが出力されました。出力されるのはなぜですか? |
| US2-改訂版 > 作図 | M-N曲線図を確認する方法を教えてください。 |
| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』で横補剛間隔を満足していないデータをリンクしましたが、[6.8梁横補剛間隔]で負値になっていません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | 破壊形式ではせん断破壊していないのに、必要pw再計算で“要補強”と出力されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > ERROR | 保有耐力計算で以下のERRORメッセージが出力されました。どのような原因が考えられますか?「ERROR No.63 ○階、□フレーム、△軸で耐震壁が長期応力で既に降伏している」 |
| US2-改訂版 > 作図 | [作図-部材種別・せん断設計-種別パラメータ]を作図しましたが、耐震壁の"T/F"が出力されない箇所があります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > ERROR | 雑壁(腰壁・垂壁・袖壁)を配置していないのに、「ERROR No.14 RC柱耐力式においてe関数式又はACI基準式を採用する場合は腰壁・垂壁(袖壁)は考慮できません」が出力されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 作図 | 作図における文字の大きさを変更したいのですが、操作方法を教えてください。 |
| US2-改訂版 > ERROR | 「ERROR No.81 保有水平耐力が0になっている」が出力されました。なぜですか? |
| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』からリンクする地震層せん断力は、どのような値ですか? |
| US2-改訂版 > その他 | [解析-出力先]で[34]ファイル名を“USFile1”から“US-1”と変更し[OK]ボタンをクリックすると、「’US-1’は... |
| US2-改訂版 > 出力 > 接合部 | SRC接合部の検討で、判定がNGとなりました。どのような時に出力されますか? |
| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』で多剛床として解析した物件をリンクした場合、どのようにリンクされますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > その他 | 一連出力でプリンタに直接出力しましたが、表紙に「US2-改訂版」と出力されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』からデータをリンクすると、[1基本事項-16.X方向フレームの標準梁せい、17.Y方向フレームの標準梁せい]で、梁せいの値が0(ゼロ)でリンクされます。なぜですか? |