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| SS2 > 入力 > 剛性 | [2.1剛性計算条件-2.梁・柱Iの計算方法-床によるIの計算方法(S梁)]でスラブによる剛性を“考慮する”と指定しましたが、個別にスラブによる剛性を考慮したくない梁がある場合、どのように指定すればよ... |
| SS2 > 入力 > 特殊荷重 | 特殊荷重タイプ14で小梁本数が1本の場合、どのように入力すればよいのですか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | 符号名を変更する方法を教えてください。 |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 以下の図のように連層耐震壁の最上層で節点の上下移動を指定すると、上階で軸力が逆転してしまいます。なぜですか?加力方向は左→右(正加力)、耐震壁の置換方法は壁エレメント置換です。 |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 片側スリットを設けた壁を配置していますが、壁量の計算ではAw ‘ではなくAwとして計算されます。片側スリット、両側スリット、および、三方スリットを設けた壁は、壁量の計算においてそれぞれど... |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 下図のような相持ち梁で、鉛直荷重時において擬似立体解析では左端にモーメントが発生し、立体解析ではモーメントが0(ゼロ)になり異なった結果となります。なぜですか?擬似立体解析の結果立体解析の結果 |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 柱と梁の構造種別が異なる場合(例えば、柱がRC造、梁がS造)にも、仕口パネルの変形を考慮した応力解析を行うことができますか? |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 擬似立体解析で軸振れによりフレームが傾いている場合、「水平力分担」に出力される層間変位と「変位量[節点ごと]」の水平変位の値が異なります。剛床仮定として解析しているため、同じ値になると思いますがなぜ... |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 部分地下の形状で、[2.3 応力計算条件-8.傾斜地に建つ場合の地盤に伝わるせん断力の処理]を“<2>軸力(地震用)の比による”と指定したとき、地盤に伝わるせん断力(逆向きに作用させる水平... |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 『冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル(改訂版)』P.29に、建物の階に段差がある場合の取り扱いが以下のように記載されていますが、プログラムではどのように最上階を取り扱っていますか?ルート2による設計... |
| SS2 > ERROR > その他 | 『SS2』を起動し、物件を開こうとすると、以下のメッセージが表示されました。対処方法を教えてください。 |
| SS2 > 作図 | 3D作図で、梁と柱の検定比や応力などが重なり、結果が見づらいときがあります。部材ごとに表示できますか? |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 100番部材は剛性を持たない部材ですが、同じ建物形状で100番柱(ダミー柱)を配置したときとしないときで応力結果が大きく異なります。なぜですか?100番柱(ダミー柱)なしの場合100番柱(ダミー柱)... |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 危険断面位置(降伏判定位置)を指定することはできますか? |
| SS2 > 計算 > 荷重 | 部分地下の形状でべた基礎とした場合、「概算軸力」の接地圧に出力される“軸力の総和”が、1層のみの総和となっていますが、1層以外の基礎部分にも接地圧は考慮されますか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 「4.7剛性率・層間変形角」の層間変形角と「4.3水平力分担」の層間変形角の値が異なります。[2.3応力計算条件-10.層間変形角の選択]は“<1>最大をとる(加力方向)&rd... |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | SRC造の建物に高強度せん断補強筋を入力しましたが、プログラムではどのように取り扱いますか? |
| SS2 > 出力 > その他 | [10.8梁の水平面内の曲げ剛性・せん断剛性]を考慮した応力解析を行うように指定しましたが、応力値はどの項目に出力されていますか? |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 1階に鉄骨ブレースを配置した建物について、支点の鉛直反力にはブレースによる鉛直成分が含まれていますか? |
| SS2 > 入力 > 応力 | [11.2中折れ架構の位置]に進入禁止マークが表示され、入力できません。なぜですか? |