印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | SRC部材に低強度コンクリートを使用しています。RC部材のように、せん断終局強度(Qsu)を低減していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | SRC柱で軽量コンクリートを指定した箇所の低減について、プログラムでの扱いはどのようになっていますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 梁の配筋が未入力でも2次診断を行えますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | SRC袖壁付き柱の単層形式と連層形式の区別をどのようにしているかを教えてください。 |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | SRC両側柱付壁のMuを計算する際に引張側柱の主筋や鉄骨の全断面積を用いますが、加力方向に対して圧縮側になる柱の主筋や鉄骨断面を変更するとMuが変動する場合があります。引張側柱の認識はどのようにしてい... |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-60.耐震性の判定等の指定]で“<2>耐震補強による”を指定し、袖壁増設の低減係数Φを“0.80”としていますが、「鉛直部材の諸... |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 外柱が耐震壁の側柱となる場合に、CB指標算定時のTuが手計算と異なります。なぜですか? Tu=0.75・aAg・aσu+rAg・rσu=0.75×39.2... |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [袖壁付柱の反曲点高さの直接入力]を入力しましたが、「SRC鉛直部材の諸元」を見ると考慮されていません。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 3次診断を行った場合に、「鉛直部材の諸元」、「各柱のF指標とQu」でのRmyと「鉛直部材の強度寄与係数」でのRmyが異なります。「鉛直部材の強度寄与係数」でのRmyはどのように計算しているのですか?h... |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 靭性指標の算定に用いるsMo/Moについて、弱軸鉄骨は考慮していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 両側柱付壁の付帯柱にRC柱とSRC柱が混在する場合、どのように取り扱いますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 『SS3』や『SS7』からリンクした雑壁について、どのような雑壁が2次診断(および3次診断)の耐力に考慮されますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | Muの計算において弱軸方向の鉄骨は考慮していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [鉛直部材の直接入力]でF値を入力し、かつ強度寄与係数αを0(内部計算値採用)とした場合、αは直接入力したF値に対応した値になりますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 非埋込み柱脚を有するSRC柱のF値を計算する際のsMo/Moはどのような扱いとしていますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 壁の回転時の応力を計算する際、隣のフレームの状態より直交梁を考慮するか否かを自動で判断していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 片側袖壁付柱の反曲点が階高内に存在しない影響でQsu1とQsu2が同じ値となっています。このとき、プログラムでは破壊形式をどのように扱っていますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 連スパン耐震壁で、各壁の壁厚や壁筋(径、ピッチ、鉄筋種別)が異なる場合、どのように計算していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 袖壁付柱に非埋込み柱脚を指定したときの柱脚部部材耐力はどのように計算していますか。 |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | RC柱で片側に袖壁が取り付く形状で、袖壁が引張側になる場合、袖壁を無視した長方形柱として計算するはずですが、出力されている曲げ耐力は袖壁を考慮した値のようです。なぜですか? |