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	SS7 > メッセージ	X0019 片持床の構造が建物の構造と異なっています。
	SS7 > メッセージ	X0149 減衰材（節点配置）が接地面に配置されていません。
	SS7 > メッセージ	X1961 設計ルートの判定に用いる構造種別が指定されていません。
	SS7 > メッセージ	W0983 柱で場所打ち杭用の高強度せん断補強筋が使用されています。
	SS7 > メッセージ	C1609 RC小梁で3段筋が使用されています。
	SS7 > メッセージ	X0133 柱が多スパンに亙る床の中に配置されています。
	SS7 > メッセージ	X0301 下層で複数の剛床に分かれる剛床が存在します。
	SS7 > メッセージ	A1014 柱脚またはブレースが取り付くため危険断面位置を変更しました。
	SS7 > メッセージ	X0303 接地している節点がない層に対して「層せん断力比」が入力されています。
	SS7 > メッセージ	A0523 柱に取り付く梁曲げ耐力が計算できなかった部材があります。
	SS7 > メッセージ	A1106 部材種別の判定で部材耐力に横座屈耐力Mcrを考慮していないため座屈降伏を考慮できませんでした。
	SS7 > メッセージ	X0077 床で床組のスパン長の合計が実スパンを超えています。
	SS7 > メッセージ	C0646 耐震壁で壁厚が内法高さの1／30未満になっています。
	SS7 > メッセージ	W1635 S片持梁でたわみが制限値を超えています。
	SS7 > メッセージ	C1170 耐震壁で保証設計を満足していないため部材種別をWDとしました。
	SS7 > メッセージ	W1658 RC片持床でたわみが制限値を超えています。
	SS7 > メッセージ	C0428 剛床の回転拘束を指定しています。
	SS7 > メッセージ	X0131 部材の認識ができません。配置状態を見直してください。
	SS7 > メッセージ	C0882 SRC梁で継手が未入力のため継手断面を選定しました。
	SS7 > メッセージ	C1553 支持力算定式の係数が直接入力されています。

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