印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > メッセージ | 「C1314 中(下)杭は支持層を超えているので使用されません。」について。 |
| WRC > 入力 > 壁梁・基礎梁 | [基礎梁リスト-布基礎]で布基礎のbとDを入力しなかった場合、プログラムではどのように認識されますか? |
| WRC > 入力 > 支点 | 地下1階の部分地下形状に基礎梁を配置し、支点も配置しましたが、平面解析で解析すると水平成分で不安定架構になります。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | [16.1.外力分布の変更]で保有水平耐力時の外力分布を“層せん断力分布で直接入力”を選択し、値を入力しましたが、解析結果の外力分布と一致しません。どのように計算して算出されているのでしょうか。 |
| SS7 > メッセージ | 「A0425 せん断ひび割れが発生しましたが、βyが1.0のため剛性低下していません。」について。 |
| SS7 > 出力 | [5.8.地震力荷重-多剛床の地震力]を“剛床ごとに外力分布を求める”と指定しましたが、「ルート判定表」には剛床ごとに出力されません。なぜですか? |
| SS7 > 入力 | [6.鋼材リスト]に登録されていないサイズの鋼材を使用することはできますか? |
| SS7 > 入力 | 継手の設計で、F10T以外の高力ボルトを指定することはできますか? |
| SS7 > 入力 | 解析結果を5つまで保存できますが、ある解析結果をもとに入力データを復元するにはどのように行えばよいですか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0009 PH階数または地下階数の指定が不適切です。通常層までの階数を指定してください。」について。 |
| SS7 > 結果作図 | 1階、S柱の脚部にヒンジが生じています。母材の脚部と柱脚部のどちらで降伏したのか確認したいのですが、何か良い方法はありませんか? |
| SS7 > Op.積算 | コンクリートや型枠を集計するときのスラブ厚は、t(剛性計算、耐力計算、断面検定の床厚さ)とte(自重計算用の床厚さ)でのどちらを用いていますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W1255 柱脚で軸力が適用範囲外です。」について。 |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「11.6.6.層の耐力比(冷間成形角形鋼管)」、または、結果出力,添付資料「12.6.崩壊メカニズムの判定」には層ごとの耐力が出力されていますが、節点ごとの耐力を確認することはできますか? |
| SS7 > 出力 | 「必要Pw一覧」で出力されない部材があります。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0092 副剛床が連続して配置されていません。」について。 |
| SS7 > 入力 | 耐震壁と判定された壁を強制的に非耐震壁とする方法を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「A0455 接地圧による荷重が基礎梁に作用していません。」について。 |
| SS3 > WARNING | 横補剛の検討において、『端部に横補剛を設ける方法』で検討した結果、最大横補剛間隔以内に横補剛が必要数入力されているにもかかわらず、「WARNING No.605 横補剛間隔が構造計算指針(センター指針... |
| SS7 > 計算 | 梁の鉄筋径D25で鉄筋種別SD345ですが、付着の検討で降伏強度σyは345になるところが違った値になっています。なぜですか? |