印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > リンク・その他 > リンク | 『SS7』データを『RC診断』にリンクする手順を教えてください。 |
| SS7 > 出力 | [16.1.外力分布の変更]で保有水平耐力時の外力分布を“層せん断力分布で直接入力”を選択し、値を入力しましたが、解析結果の外力分布と一致しません。どのように計算して算出されているのでしょうか。 |
| SS7 > 入力 | 傾斜した大梁に平行な小梁を配置することができますか。 |
| SS7 > メッセージ | 「A1107 部材群種別の判定で保有耐力接合(継手)が未検討のため考慮できませんでした。」について。 |
| SS7 > 計算 | 梁の鉄筋径D25で鉄筋種別SD345ですが、付着の検討で降伏強度σyは345になるところが違った値になっています。なぜですか? |
| WRC > 入力 > 支点 | 地下1階の部分地下形状に基礎梁を配置し、支点も配置しましたが、平面解析で解析すると水平成分で不安定架構になります。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0009 PH階数または地下階数の指定が不適切です。通常層までの階数を指定してください。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「A0425 せん断ひび割れが発生しましたが、βyが1.0のため剛性低下していません。」について。 |
| SS7 > 出力 | [5.8.地震力荷重-多剛床の地震力]を“剛床ごとに外力分布を求める”と指定しましたが、「ルート判定表」には剛床ごとに出力されません。なぜですか? |
| SS7 > 入力 | [6.鋼材リスト]に登録されていないサイズの鋼材を使用することはできますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W1255 柱脚で軸力が適用範囲外です。」について。 |
| SS7 > 入力 | 耐震壁と判定された壁を強制的に非耐震壁とする方法を教えてください。 |
| SS3 > WARNING | 横補剛の検討において、『端部に横補剛を設ける方法』で検討した結果、最大横補剛間隔以内に横補剛が必要数入力されているにもかかわらず、「WARNING No.605 横補剛間隔が構造計算指針(センター指針... |
| SS7 > メッセージ | 「X0092 副剛床が連続して配置されていません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1314 中(下)杭は支持層を超えているので使用されません。」について。 |
| SS7 > 入力 | 継手の設計で、F10T以外の高力ボルトを指定することはできますか? |
| SS7 > Op.積算 | コンクリートや型枠を集計するときのスラブ厚は、t(剛性計算、耐力計算、断面検定の床厚さ)とte(自重計算用の床厚さ)でのどちらを用いていますか? |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「7.6.1.1 RC梁の断面検定表」や結果出力、添付資料の「6.1.1 RC梁の断面算定表」などの断面算定結果で、Mu値が出力されません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「C0678 S梁で幅厚比がルート1-2またはルート2でFBランク以下になっています。」について。 |
| SS7 > 計算 | ルート1-2において、S造梁の幅厚比の検討は行いますか? |