印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | KSSやUHYを使用した場合、降伏点強度の25Fcは考慮していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | RC柱のNminが手計算と異なります。なぜですか?X柱頭・柱脚:3D22(SD345)Y柱頭・柱脚:4D22(SD345)重力加速度:10.00000[m/s2]ag=3.87×10=38... |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 柱はり耐力比において、はりパネル複合型崩壊として検討していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 「格子材」や「ラチス材」の入力で弦材の鋼材No.を正値で入力した場合、リベットについては径のみ入力できますが、リベットの本数は何本で計算していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 『SS3』のデータをリンクした場合、鉄骨ブレースの断面積以外に“λ=999.9”という値がリンクされていますが、この値はどのように取り扱いますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 柱の主筋径がX、Y方向で異なる場合、隅角部の径はどちらを採用しますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | RC耐震壁で柱と壁のFcを変えた場合に、せん断設計においては「RC壁で壁板と柱のFcが違う。」と出力されせん断設計は行われませんが、このとき「部材耐力図」にはQuが出力されています。部材耐力計算ではど... |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 柱はり耐力比を検討する際、柱軸力による全塑性曲げモーメントの低下率を考慮していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材剛性 | [2.1計算方法-1.部材剛性の計算方法-耐震壁の形状係数κ]を“<1>自動計算”と指定しました。どのように計算しているのですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材剛性 | SRC部材において、内部の鉄骨に格子材やラチス材を用いた場合、Zpはどのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 架構認識 | 自動計算したフレーム倍率が手計算と異なります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > Op.ひび割れ | [10.1計算方法-弾性・設計限界-17.設計限界用指定層間変形角]の項目が指定できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > Op.ひび割れ | [10.1計算方法-ひび割れの考慮-4.梁せん断ひび割れの考慮、5.柱せん断ひび割れの考慮、6.壁せん断ひび割れの考慮]が指定できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > Op.ひび割れ | [10.1計算方法-8.スラブの考慮]を"<1>する"とした場合、φsはどこで入力するのですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 剛性・耐力・部材種別 | 部分地下形状のような最下層以外の支点の耐力はどのように入力すれば良いですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 剛性・耐力・部材種別 | 軸力の変動によりMuが変わらない場合、[9.6部材耐力の直接入力-2柱の終局曲げ耐力(Mu)] で直接入力する方法を教えてください。 |
| US2-改訂版 > 入力 > 長期応力 | [7.3長期梁曲げモーメント][7.4長期柱曲げモーメント]が入力できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材配置 | [6.8梁横補剛間隔]が入力できせん。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材配置 | [6.5床-1床の標準値]で、片側スラブのスラブ筋本数とスラブ筋の位置が入力できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材登録 | [5.1][5.2柱]でせん断補強筋(スターラップ、フープ)が入力できません。なぜですか? |